法律学と国際関係学の学術研究に努めつつ、生活の現実に根ざした確かなリーガルマインド(法的思惟)と、グローバルな視野で考える国際センスを備えた真の実力ある社会人を養成すること。
法学部は法律学科と国際政治学科で構成されています。 法学部では、法や政治や国際関係について学びます。私たちは一人で生きていくことはできず、他人と共同して社会の中で生きていかなければなりません。そして、私たちが社会で自由で幸せに生きていくためには、一定のルールが必要になります。どの様なルールが自由で幸福な社会を作るために必要なのかを学ぶのが法律学です。そして、複数の人たちがどの様に社会を運営し、ルールを作り上げているのかを学ぶのが政治学です。
| 六法を中心とした伝統的な法律科目はもちろん、情報・福祉・環境等の新しい法分野を扱う科目や国際関係の法を追求する科目を設け、多様な現代社会の法を総合的に理解できるようになっています。また、生きた法を体験できるよう、法実務関係の科目も用意されています。将来の目的に合わせたいくつかの履修モデルが用意されています。 | |
| 国際的視野で考え、世界とコミュニケーションができるように、国際政治・社会の歴史・現状・理論を学習します。カリキュラムは、弾力的に構成されていて、世界各地域の政治・社会の歴史的背景と現状を比較分析しながら、変動する国際社会を理解できるようにさまざまな科目が開設されています。 |
法学部では、「リーガルマインドと国際性を備えた、地域社会に貢献できる人材を育成すること」を基本理念としています。この理念を念頭に、学生の受け入れに当たっては、「バランスの取れた基礎学力と法学部で学修する志をしっかり持っているかという点を重視した選抜を図ること」を入学者受入方針としています。
とくに「バランスの取れた基礎学力」を求めるのは、高等学校教育で学ぶ基本教科はすべて法学・政治学を学ぶための基礎になるからです。具体的には、法学や政治学の学修で必要となる、文書や資料を読解したり、説得力を持って論理的に文書を表現したりする力を磨くために国語を、国際性・コミュニケーション能力を身につけるために英語を、論理的思考力を身につけるために数学を、そして法学や政治学の対象となる現実の社会のあり方を幅広く理解するために地理歴史・公民の多くの科目を高等学校できちんと学び、基礎的な学力を備えていることが重要です。
法学部では、こうした基礎学力を有したうえで、法学や国際政治学に対する深い関心を持ちながら、自律的継続的な学修姿勢と探求心を持って学修を進めていく意欲のある人を求めます。
実際の入試においては、様々な形態の選抜方法をとることで、多面的な視点からそうした能力を測り、全体としては多様な人材が入学するように配慮していきます。 <さらに詳しく知りたい方は入試情報をご覧ください。>
| 法学部 | 専任教員数 | ||||
| 教授 | 准教授 | 講師 | 助教 | 計 | |
| 法律学科 | 9 | 6 | 1 | 0 | 16 |
| 国際政治学科 | 9(特任等1) | 3 | 0 | 0 | 12(特任等1) |
| 計 | 18(特任等1) | 9 | 1 | 0 | 28(特任等1) |