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教員の活動

平成30年度

 
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みなさん、こんにちは!

専門は応用言語学(言語教育)であり、特に第二言語習得と社会言語学の接点にあります。その中でも外国語または第二言語としての日本語教育/学習において、異言語と異文化の接触に関わる諸問題を研究領域としています。近年では、本学の文系学部で開講されている「日本語教育学副専攻課程」を履修中の(外国人のための日本語教師を志望する)学生を、協定校である南栄科技大学(台湾)に引率して、現場で日本語教育実習の指導を行なっています。(浅田)

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平成30年1月、『ラウンド・アバウト-フィールドワークという交差点』というエッセイ集を出版しました。フィールドワークとは、約100年をかけて、文化人類学のなかで主要な資料収集方法になってきた「現地調査」のことです。30代を中心とした、合計16名の執筆者は全員、長期のフィールドワーク経験者です。この本では、インド、ベトナム、ミクロネシア、フィジー、ケニア、タンザニア、ジャマイカ、そして日本などさまざまな地域でのエピソードが出てきます。時間をかけて現地に溶け込みながらゆっくりと異文化・他者を理解していくことの大変さや大切さ、なによりその面白さを伝えられればと思っています。(神本)
lisbon平成30年8月末に、ポルトガルのリスボンで開催された「ヨーロッパ日本学会」に参加しました。この学会には、世界各国から日本のことを研究している研究者たちが集まってきていて、とても面白かったです。私はアメリカで日本の歌舞伎の研究をしている研究者と、東京で日本史や日本文学に加え、イエズス会がヨーロッパと交わした書簡を研究している研究者と一緒に、17世紀の異文化との接触についてパネル発表を行いました。リスボンには初めて行きましたが、長崎のように丘の目の前に海が広がっていて、とても気持ちの良い街でした。(大場)

平成29年度

 
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7月15、16両日、本学とカイロ大学共催の「日本学研究所」創設シンポジウムに参加し、研究発表を行いました。このシンポジウムには日本、エジプト、レバノン等から政治経済、日本語学、日本近代文学等多方面にわたる「日本学」の専門家が多数参加し、盛況のうちに幕を閉じました。また、シンポジウム終了後は、カイロ大学側のご厚意でピラミッドやアレクサンドリア等も見学することができ、大変貴重な体験となりました。(与小田)

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平成29年度4月から進めているオーストリアとの共同研究の打ち合わせで、インスブルックにある「ルートヴィヒ・ボルツマン新ラテン語研究所」に行ってきました。17世紀にドイツやオーストリアで上演され、日本人のキリシタンや戦国大名を描写していたイエズス会劇について、来年久留米大学でもワークショップを行う予定なので、その計画を立ているところです。当日は研究所のみなさんと昼食に行き、いろいろな新しい、有意義な情報を得ることができました。今後もこの良好な協力関係が続くように頑張りたいと思います。(大場)

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平成28年度から『宇美町誌』編さん委員として近世分野を担当しております。今年度は宇美町内所蔵史料の確認を行っており、写真は宇美八幡宮の棟札(むなふだ:社殿などの改修時に奉納するもの)です。通常は本殿の屋根裏などに奉納されていて見ることができないのですが、現在同社が社殿の改修作業中ということで、隣接の社務所内に仮置きしているものを拝見させていただきました。詳しく調査することで、いつ、だれが、どの部分を改修したのかなど新事実が判明するかも知れません。(吉田)

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Recently, I have presented at some do-mestic and international conferences. I presented at the 2016 confe-rence in Seoul, South Korea in July, 2016. In July. 2017 I presented at the International Pragmatics Conference in Belfast, Northern Ireland. In order to promote international relationships with overseas universities, I will visit two places in August, 2017  (Victoria University in Canada and Southern Oregon University in Portland, U.S.A.).  (ヘファナン)

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国際文化学科の必修科目である「異文化体験実習」の引率で、6月24日に九州国立博物館に行ってきました。学生たちは同博物館に関する講演を拝聴したあと、いくつかのグループに分かれて博物館の裏手にあるバックヤードも見せていただいていました。各グループの引率は地元のボランティアの方々が引き受けてくださって、いろいろと丁寧にご説明いただいたようです。常設展も久留米大学との協定の関係で無料で見せていただくことができ、大変有意義な一日となりました。(塩田)

平成28年度

 
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平成29年3月に『レゲエという実践ーラスタファーライの文化人類学』を京都大学学術出版会から出版しました。同書は、私が大学院に入学した平成17年から平成25年にかけておこなったジャマイカと日本でのフィールドワークの成果にもとづいたもので、私のこれまでの研究の中心的なテーマであるポピュラー音楽と宗教の関係を扱っています。同書では、ある宗教や思想を引き受けて生きるとはどのようなことかということについて検討しました。(神本)

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古代都市ポンペイで出土した1万点以上の動物の骨を分析するプロジェクト(イタリア・サレント大学との研究協力)が実を結び,平成28年12月から平成29年2月にかけて,久留米大学・東京大学・京都大学の3カ所で,イタリアとイギリスから計3名の考古学者を招いて「国際シンポジウム:古代都市ポンペイの動物利用と街路風景」を開催し,サレント大学でもシンポジウム「古代ヴェスヴィオ山麓地域の動植物」を共催しました。(池口)

詳細はこちら:;シンポ_池口 (PDFファイル)(577KB)

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平成29年1月19日に久留米大学のプロモーションのため、イギリスの協定校のひとつであるセントラルランカシャー大学を訪問しました。前日に現在同校に留学中の本学学生2名とも打ち合わせをして、プレゼンテーションの際は同席し、自己紹介をしてもらいました。当日は日本語の授業時間から40分ほどいただき、日本への留学を考えている約25名のイギリス人学生(1-2年生)を対象に、久留米市及び久留米大学宣伝のプレゼンテーションを行いました。(来年度はから2名の学生が久留米大学に来ることになりました。さらに多くの留学生に久留米大学の良さを知ってもらえたらうれしいです)。(田中)

 

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