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熊本地震で被災された学生の皆さまへ(学長メッセージ)

  4 月 14 日以降に発生しました「平成 28 年 熊本地震」により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

  本学の学生の皆さんにおかれまして、家を失った方や避難中の方を対象に、学生寮や合宿所の提供を開始いたします。また、現在、通学できず授業に出席できない方への配慮など、今後も皆さんの置かれた状況に応じた対応を行っていく所存です。
  さらに、ご家族の被災により、今後学業継続に支障がある方に対しては、経済的な支援が必要であることから、それぞれの被災状況を集約したうえで、授業料の減免などについても検討するなど、今後も学生の皆さんから個別に相談を受けながら、きめ細やかな対応を行ってまいります。
 予期せぬ災害により、様々な不安で苦しんでいる方も多くおられることだと思いますが、本学といたしましても、皆さんが平穏な学生生活を取り戻せるよう、全学を挙げて支援に取り組んでまいります。

  久留米大学病院では、厚生労働省からの要請を受け、地震発生 5 時間後の翌 15 日 2 時 30 分にDMATとして医師、看護師、業務調整員を現地に派遣し、災害急性期の医療に対応させていただいております。併せまして、ドクターヘリを活用して当院へ重症患者等を搬入し、さらには現地へ食料、水等の支援物資を搬送するなど、可能な限りの人的、物的支援を行いました。なお、 18 日からはJMATとして、熊本市、南阿蘇等の避難所及び救護所での医療や健康管理、被災地の病院・診療所への支援を行い、現在も継続して支援しております。

  被災者、被災地の救援、復旧が一刻も早く行われることを祈念申し上げます。


                                                          2016 年 4 月 28 日

                                                            久留米大学

                                                              学長 永田 見生