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「ワークライフバランス会長特別賞」を受賞

久留米大学病院は、平成26年度日本看護協会のワークライフバランス(以下、WLB)事業にエントリーし、事業期間である3年間、推進メンバーを中心に看護職員が一丸となりアクションプランを実践してきました。このたび、その活動報告会が福岡県看護協会で行われ、5つの参加病院(大学病院は本学のみ)の中から当院が最高賞である「WLB会長特別賞」を受賞しました。

12月14日(水曜日)には、WLB事業のグランドフィナーレとして、本学旭町キャンパス・筑水会館イベントホールにて実践活動成果発表会を開催しました。

当院では、WLB事業エントリー後、6つのアクションプランを実践してきましたが、中でも以前からの課題であった多様な勤務形態の試行は看護職員の生活の質向上にも大きな影響を与え、そのことが今回の受賞につながったものと自負しております。

WLB事業では、エントリーした病院が看護職員に調査を行い、現状と課題を把握し、その問題解決に取り組みます。看護職員への個人調査や勤務体制の変更は大きな病院ほど難しく、1000人以上の看護師を有している病院は全国的にほとんどエントリーされていません。

現在、1025床を持つ当院が、県内の大学病院として初めてWLB事業にエントリーし、「WLB会長特別賞」を受賞したことは、筑後地域のみならず、県内・外の大規模病院にも影響があるものと思われます。また、看護職員の労働環境の改善は、安全で質の高いサービスの提供につながり、さらには医療の質の向上にもつながります。

当院では今後もWLB活動を継続するとともに、この活動を地域の病院へ広め、筑後地区の医療の質の向上に努めてまいります。

WLBグランドフィナーレ1   WLBグランドフィナーレ2

WLBグランドフィナーレ3   WLBグランドフィナーレ4