ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > バックナンバー > 年度別 > 2016年度 > 久留米市の地方創生モデルを自治体・企業に提案(筑邦銀行・三井住友銀行連携講座)

久留米市の地方創生モデルを自治体・企業に提案(筑邦銀行・三井住友銀行連携講座)

本学は平成28年3月、筑後地区の地方創生を加速すべく、筑邦銀行と三井住友銀行と「教育・研究事業に関する包括的な連携協定」を締結しました。

当協定の活動として、平成28年9月に文系学部の学生を対象とした「グローカル・キャリア(筑邦銀行・三井住友銀行連携講座)」を開講しました。狙いは、産学官連携による久留米・筑後を中心とした地域、そして世界で活躍するグローカルな人材の育成です。

全15回の講義で、久留米の街を元気にしたいと思う学生30名がグループに分かれ、企業や自治体から地域の現状や課題を伺い、フィールドワークなどを通じ、「銀行機能を活用した解決策」を考案しました。1月13日に御井キャンパスの御井本館において、筑邦銀行、三井住友銀行、久留米市など関係者約10名に対して、学生自身が考えた解決策を提案しました。特産品の久留米絣やあまおうを活用したイベントの開催、医療の街 久留米ならではのウェアラブル端末を活用した検診付グルメマラソンなど、久留米の街に人を呼び込む斬新でユニークなアイデアが多数提案されました。

出席者からは、「ビジネスモデルの業績計画の根拠は?」「その着眼点は社会人にはできない。面白い!」など、多くのコメントが寄せられました。今後は、学生の提案を基に産学官連携で事業化を検討していきます。

今回の講義を通じて、学生は解のない問題に対して、グループで協力し解決策を考え、企業に発表するなど、多くの体験を通じて、大きく成長を遂げたと感じています。来年度以降も同様のプログラムを開講し、グローカル人材の育成および地方創生に取り組みます。

 

グローカル・キャリア1  グローカル・キャリア2

グローカル・キャリア3  グローカル・キャリア4