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三井住友銀行の上席顧問、高橋精一郎氏が特別講義

本学と包括連携協定を結んでいる三井住友銀行の上席顧問、高橋精一郎氏が10月3日、御井キャンパスで、「内外経済と金融市場について」をテーマに特別講義を行いました。本学の特命教授に就いておられ、専門家の見地から、学生たちに分かりやすく話をされました。

高橋氏は、本学附設高等学校の卒業生で、慶応義塾大学経済学部を卒業後に当時の住友銀行に入行され、取締役兼副頭取執行役員、市場営業部門統括責任役員などを歴任、市場営業部門に通算30年勤務されました。今年4月に上席顧問に就任されています。

約100人の聴講生を前に、高橋氏はドル円相場や日本株の長期的な推移、デフレ状況などについて触れた後、米国や北朝鮮を中心とする最近の政治状況が日本経済に及ぼす影響などについて解説されました。

後半の質疑応答では、学生から「仮想通貨のビットコインをどう考えるか」「人工知能(AI)を市場取引に取り入れたケースはあるのか」「日本の現預金率は高いが、日本人は慎重なので、インフレになっても預金態度を変えないのでは」など、質問が相次ぎました。

 

講義中の様子

質問をする学生講義をする高橋氏