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作曲家の山本氏から楽器等50点贈呈

福岡市民オーケストラ名誉指揮者で作曲家の山本成宏氏から、コントラバスやホルンなどの楽器や譜面台など約50点が久留米大学に寄贈され、5月9日、御井キャンパスの御井本館で贈呈式がありました。

贈呈式の様子

 

 楽器は、学生の課外活動や地域連携を充実させるために役立てる予定で、永田見生学長から山本氏に感謝状が贈られました。式に先立ち、文学部国際文化学科の大場はるか准教授の授業(異文化体験実習1)で、海外での音楽事情などを学ぶ山本氏の特別講演がありました。

特別講演の様子

 

このたびの寄贈により、大学の音楽関係の部活に楽器を貸し出し、地域の方々も入れて管弦楽団を組織するなど課外授業の拡充が図れます。また、昨年度創設した人間健康学部総合子ども学科で活用されます。

山本氏が「大学で市民を交えたオーケストラができることを期待しています」と語ると、永田学長は「これだけそろえるのは難しい。本学は芸術に思い入れがあるので、前向きな活動につながれば」と話しました。

山本氏と寄贈いただいた楽器

 

楽器一式は2004年に設立された「福岡青少年音楽の翼オーケストラ」で使われていました。国内外で活動していましたが2016年に解散し、山本氏が楽器一式を引き取りました。寄贈先を探していたところ、山本氏の指導を受けた大場准教授が昨年度、本学に採用されたのを機に、寄贈につながりました。