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「久留米大学-理化学研究所 小児疾患共同研究室」開設で山下裕史朗教授らが久留米市長を表敬訪問

2018年8月1日、学校法人久留米大学と国立研究開発法人理化学研究所(以下「理研」)は、「小児のビタミンDの代謝異常メカニズムの解明」の共同研究を進めるため、本学旭町キャンパスに、久留米大学-理化学研究所小児疾患共同研究室を開設しました。それを受けて9月12日、医学部小児科学講座の山下裕史朗教授と八ツ賀秀一講師が大久保勉久留米市長を表敬訪問し、研究内容などについて報告を行いました。

大久保久留米市長と山下教授、八ツ賀講師
大久保市長、山下教授、八ツ賀講師(左から)

本共同研究は、福岡県と久留米市が2001年に設立した産学官連携組織「福岡県バイオ産業拠点推進会議」(事務局:(株)久留米リサーチ・パーク)の下で推進する「福岡バイオバレープロジェクト」と、理研が進める「健康・医療データプラットフォーム形成事業」の一環として実施されるものです。

「福岡バイオバレープロジェクト」では、2016(平成28)年度から県内における理研との連携拠点の形成を目指し、革新的な医薬・機能性表示食品等の開発に向け、福岡県内の大学・企業等と理研の共同研究を展開しています。本共同研究室は、本プロジェクトにおける連携拠点の形成に向けた初の共同研究室の開設(ライフサイエンス・バイオ分野で九州初)となります。

山下教授と八ツ賀講師から共同研究室開設の経緯、研究内容の報告を行い、山下教授が「基礎的なことから研究を始め、将来的には研究を食品や薬品の開発につなげ、久留米市の活性化になれば」と抱負を述べました。

それを受け、久留米市長から「久留米大学と理化学研究所との共同研究室が開設されたことは、久留米市としてもうれしいことで、1つの新しい財産だと考える。久留米市ではバイオ、医療に力を入れており、直接的・間接的に市としても後押ししていきたい。市民も大いに期待していると思う。共同研究室の開設自体が企業にとって刺激になり、対外的なPR効果も非常に大きい。」と期待を示されました。

久留米市長に共同研究について説明する山下教授と八ツ賀講師

9月20日(木)には、開設を記念して記念講演会「ビタミン代謝の大切さと小児の発育・発達」が久留米シティプラザで開催されます。
日時:2018年9月20日(木)14:00~15:15 場所:久留米シティプラザ中会議室(要事前申し込み)

開設記念講演会チラシ

開設記念講演会の案内はこちら(https://www.kurume-u.ac.jp/site/backno/20180823.html)をご覧ください。

本共同研究の詳細は、福岡県バイオ産業拠点推進会議ホームページ(https://www.fbv.fukuoka.jp/news20180731)をご覧ください。