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桑野教授が委員長務める分科会が提言「微生物・病原体のリテラシー教育を」

久留米大学医学部感染医学講座の桑野剛一教授が分科会委員長を務める日本学術会議基礎医学委員会病原体分科会が2019年5月20日、提言「わが国における微生物・病原体に関するリテラシー教育」をまとめました。

提言では世界のグローバル化に伴い、感染症が世界流行を引き起こす可能性が高まっていることなどを背景に、「中学や高校では微生物が『理科』や『保健』で取り扱われる程度にとどまっている」「重篤な感染症が起きた場合、不確実な情報の拡散で社会活動に支障を来たす恐れがある」などの問題点を指摘しています。

その上で(1)初等から高等教育の中で基本的知識を供与する(2)教育関連施設を全国規模で調べ、教育人材の登用・育成対策を講じる(3)関連する大学学部で微生物学や感染症学の専門教員を充実させる-などと訴えています。

 

【提言 我が国における微生物・病原体に関する リテラシー教育 】
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-t275-1.pdf

【研究者紹介:桑野剛一教授】
https://research.kurume-u.ac.jp/data.php?scode=81915632868969

 

 

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