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医学部看護学科のボランティアサークル「はなみずき」に感謝状

平成29年7月7日の九州北部豪雨から2年になろうとしていますが、今なお仮設住宅(林田)には100名程度の方が生活しておられます。

人的被害が大きかった朝倉の林田と頓田の仮設住宅に、看護学科のボランティアサークル「はなみずき」や有志の教員で、これまで継続してバイタル測定やマッサージ、お話し相手等のボランティアに行かせていただいています。テレビ等の報道でご存知のように、こうした応急仮設住宅の供与期間は、その建築工事が完了した日から2年以内となっています。

まだまだ復興も進んでいない地域があり、帰ろうにも帰るところがない方も多く、途方にくれておられる方がいらっしゃいます。

このような状況ではありますが、6月9日(日)に仮設住宅の皆さんと、ボランティアの皆さんでお別れ会が開催されました。この日、仮設住宅の皆さんから、ボランティアサークルはなみずきに感謝状が授与されました。感謝状には、「長く寄り添い支援を続けていただいたことへの敬意と感謝の意」が込められていました。

学生・教員とも、むしろ多くのことを学ばせていただき、僅かな時間ですが、ともに豊かな時間を過ごすことができたことに心より感謝しています。仮設住宅は無くなりますが、これからどのような支援ができるのか、ともに考えながら支援の輪を広げていきたいと考えています。

ボランティアサークルはなみずき顧問 三橋 睦子(看護学科長)

感謝状を受ける「はなみずき」の学生たち
感謝状を受ける「はなみずき」の学生たち

 

仮説住宅での活動の様子
仮設住宅でのボランティアの様子

ボランティアサークル「はなみずき」の活動について

看護学科のボランティアサークルについて