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法学部生が久留米市長と地域活性化をテーマに議論

6月20日、久留米大学御井キャンパスで行われた「法学特殊講義(絣フェスタと地域連携、町おこし)」の講義で、久留米大学法学部生が大久保勉久留米市長と「久留米の地域活性化」をテーマに熱く議論しました。

この講義は、毎年法学部が主催し六角堂広場で行われている地域連携イベントの「絣フェスタ」を、市民団体、地元企業、マスメディア、市役所の関係者を講師としてお招きして、学生とともにメイキングしようとする実践型の地域連携論です。絣フェスタは、久留米の伝統工芸である久留米絣をモティーフとして、地方創生、地域振興、地域活性化などをキーワードに大学生が自ら問題を発見・解決するアクティブ・ラーニング授業です。

講義する大久保市長

講義された大久保勉久留米市長

6月20日は、経済問題に造詣の深い大久保市長にご登壇いただき、久留米の経済活性化などについて講義をしていただきました。講義の後半には、筑邦銀行地域貢献室室長の半田孝幸様にもご参加いただき、法学部生が久留米市の地域活性化のために何が必要か、自分たちに何ができるか、市長と直接語り合い、議論しました。中心商店街の空洞化対策や、魅力ある町づくり、シティプラザの有効活用などさまざまなテーマで議論がなされ、大久保市長も学生からの鋭い質問に対し笑顔でこたえられていました。

講義の様子

 

この講義では、地方創生や地域活性化を目的として受講生(実行委員)が活動しており、その中で情報発信=広報にも力を入れています。広報担当の学生チームもあり、絣フェスタに関連する記事を取材・作成し、SNS(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム)の公式アカウントで発信しています。

絣フェスタのSNSはこちら:
ツイッター:https://twitter.com/kasuri_festa
フェイスブック:https://www.facebook.com/KASURI.FESTA/
 

また、講師として学内だけでなく、絣フェスタの中核である久留米絣ファッションショーをプロデュースする久留米絣デザイナーの古賀円さん、ウォーキングレッスンと広報アドバイスをされているモデルの綾野由紀美さんなどを外部からお招きし、講義の方針や進行に深く関わってもらっているのも特徴で、「アカデミズムと民間活力の融合」を目指しています。他にも講師として、町おこしの模範例として取り上げられる昭和の町の運営に携わっている豊後高田市役所の方、テレビ局のプロデューサー、新聞記者、久留米市役所の広報課の方、久留米絣織元、絣フェスタを支援する地元企業(スポーツガーデン、エマックス・クルメ、筑邦銀行etc)の方々にもご協力いただいています。

昨年の絣フェスタの様子:http://www.kurume-u.ac.jp/site/backno/20180919.html