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久留米大学の本館が国の登録有形文化財に答申(九州の私立大学初)

7月17日、国の文化審議会において、久留米大学の本館を国の登録有形文化財(建造物)に登録するよう、文部科学大臣に答申がなされました。今回答申対象の建造物は全国で196件で、久留米大学本館の登録は、大学建築では県内初、また九州の私立大学の建物としても初めてとなります。

この建物は、昭和3年、本学の前身である九州医学専門学校の創設にあたり、当時の日本足袋株式会社社長 石橋徳次郎氏とのちの株式会社ブリヂストン創立者である石橋正二郎氏ご兄弟からご寄贈いただいたもので、昭和4年の竣工以来、校舎として、また、本部機能を有する建物として、これまで、その存在を維持してきました。昭和28年(1953年)の大水害に見舞われながらも復興し、医療のまち・久留米の原点ともいえる、戦前から残る数少ない建造物の一つとなっています。

大学本館

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