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医療センターと御井学舎をつなぐリーフレットが完成 文学部学生が企画

医療センターと御井学舎の新しいリーフレットが完成しました。企画・制作したのは文学部情報社会学科の課題解決型授業「ほとめきプロジェクト実習演習」(江藤智佐子教授)の学生です。この授業は、文系学部と病院が連携する総合大学の利点を活かした「文医融合」の授業で、全国でも珍しい取り組みです。

10月9日に石川尚弥さんと尾澤知夏さんの2名(文学部情報社会学科4年生)が久留米大学医療センター 大川孝浩 病院長を訪れ、完成したリーフレットを納品しました。リーフレットを手にした大川病院長は「医療センターが目指す『心が通い、信頼される医療』につながった。文系学生にしかない柔らかい視点が医療分野に融合した素晴らしい結果だと思う」と今回のプロジェクトを高く評価しました。

 

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編集責任を担当した石川さんは、患者目線、来校者目線を意識し「シンプルでわかりやすく」をコンセプトとしたこと、特に施設Mapの説明では、初めて来た方にわかるような表現に工夫したことなど、今回制作したリーフレットのポイントをこれまでの過程を振り返りながら説明しました。

表紙デザインは、2つのリーフレットを合わせることで人々が手をつなぎ、虹が「つながる」デザインとなっています。平安時代の「貝合わせ」からヒントを得たもので文系学生ならではのアイディアです。

 

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尾澤さんは「打ち合わせでの、医療スタッフの方とのコミュニケーションのキャッチボールがとても楽しかった」と振り返り、それに対し大川病院長は「話して、聞き出して、伝えるという力は医療人にとってはもちろん、職種に関わらず社会人として最大のスキルになる。この経験を将来も生かしてほしい」とコメントしました。

リーダーとしてプロジェクトに携わった石川さんは「コロナの影響もあり、過密なスケジュールとなったため、あっという間に時間が過ぎていった。挫折しそうになったこともあったけれど、無事に完成させることができてうれしい」と話してくれました。

「ほとめきプロジェクト実習演習」は今年度も開講されており、現在も医療センターの患者サービス向上に向けた新しいプロジェクトが進行中です。今後の展開が期待されます。

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    写真左から石川さん、大川病院長、尾澤さん

 

このプロジェクトの様子は久留米大学広報誌『EQUAL』第193号でも紹介しています

医療センターリーフレットはこちら

御井学舎リーフレット はこちら

 

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