ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > バックナンバー > 年度別 > 2021年度 > 旭町キャンパスで学生に野菜を無償配布

本文


旭町キャンパスで学生に野菜を無償配布

「学生たちに野菜のおいしさを知ってもらおう」。6月24日、久留米市社会福祉協議会の協力により、旭町キャンパスの学生(医学科、看護学科、臨床検査専門学校)に出荷ができず廃棄の対象となっている余剰野菜の配布が行われました。この日、看護学科前の広場には久留米市北野町の農家やフードバンクくるめから提供された、ほうれん草、オクラ、じゃがいも、とうもろこしなどたくさんの野菜が集まりました。

062511

この取り組みは、医学部の学生・教職員で構成される学生生活支援部会が「学生の声から支援体制を考える」ことを目的に実施したアンケート結果をきっかけにスタート。一人暮らしの学生が多い旭町キャンパスでは、生活での困りごととして「(日々の食生活で)野菜が不足している」という声が多くみられました。この結果を受け看護学科の三橋睦子学科長が社会福祉協議会に相談し、学生への余剰野菜の提供が実現しました。

062514 062513
配布用の野菜を準備する教職員

配布に参加した学生は「前回はオクラでおひたしを作った。今日はオクラの肉巻きに挑戦したい」と自炊への意欲をみせました。久留米市社会福祉協議会の池田さんは「学生たちに久留米の野菜のおいしさを知ってもらえれば」と話しました。

062515
野菜を受け取り笑顔をみせる学生

看護学科の三橋睦子学科長は「本学と久留米市社会福祉協議会は、以前より学生ボランティア派遣などで交流があったことがきっかけで今回の食品提供が実現した。学生たちにはこのような取り組みをとおして、助け合いの中で生きていることを学び、地域や社会に貢献する気持ちを育んでほしい」とコメントしました。

062516 062517

062518 062519