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ドクターヘリ見学会をオンラインで開催

8月7日(土)、ドクターヘリ見学会をオンラインで開催しました。事前に申込をした夏休みの小学生4~6年生約20人が参加し、久留米大学病院高度救命救急センターのフライトドクターおよびフライトナースとオンラインで交流しました。

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オンライン見学会に参加した子どもたちとスタッフ

2002年に全国で5番目に導入された久留米大学病院のドクターヘリは、福岡県唯一のドクターヘリで九州北部の医療圏をカバー、年間約300件の要請に応じ、地域の医療に貢献しています。見学会は地域の皆さまに、久留米大学病院の救命活動および医療を知っていただくことを目的に2019年に1回目を開催。昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために開催を見送り、今年度が2回目でした。

見学会ではドクターヘリの歴史や活動の紹介の他にもドクターヘリに関するクイズ大会なども実施され、参加した子どもたちはメモをとりながら終始熱心に耳を傾けていました。

質問コーナーでは「現場で手術することはあるか?」「女性のフライトドクターはいるのか?」「乗り物酔いするけれどフライトナースになれるか?」など多くの質問が寄せられました。「将来フライトドクターになるために必要なことは?」という問いに対し高度救命救急センターの高須センター長は「ドクターヘリの活動はチームワークが重要。勉強も大切だけど仲間と協力して活動するという経験をして欲しい」と答えました。
 

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(左)ドクターヘリの歴史や活動の紹介  (右)ドクターヘリに関するクイズ大会の様子

最後に活動の様子を撮影した動画の放映がなされ、普段は見ることができないヘリコプターの中や、スタッフの目線から見た外の景色が映し出されると子どもたちは画面に釘付けになっていました。

将来はフライトナースになることを目指しているという女の子が「見学会でドクターヘリを見て、ますますフライトナースになりたいという思いが強くなった。これからも夢に向かって頑張りたい」と感想を述べると、説明会を担当したフライトドクターの平湯医師は 「一緒に働ける日を楽しみにしています」とエールを送りました。