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福祉施設や医療機関などでの実習内容を報告(文学部社会福祉学科)

1月5日に御井キャンパスにて、文学部社会福祉学科の「相談援助実習指導2」の授業があり、学生たちが福祉施設や医療機関などでの実習内容を報告しました。

講義の様子

本授業では、福祉施設、医療機関、行政機関などでの4週間程の実習を通して、相談援助の知識、技術、職業倫理などについての基礎的な理解を深め、実践的な援助技術などを身に付けます。
座学だけでなく、グループ討議、ロールプレイなどの多様な学習形態が用いられ、個人、集団に対する指導が行われます。

この日の報告会では、高齢分野(特別養護老人ホーム)、医療分野(久留米大学病院)、障害分野(児童発達支援センター)、児童分野(児童相談所)、地域分野(社会福祉協議会)の施設へ実習に行った5グループから実習内容の報告がありました。

講義の様子講義の様子講義の様子講義の様子講義の様子講義の様子

児童相談所へ実習に行った3年丸田世哉さんは「将来、小学校教諭を希望していて、子どもの心身の発達や、子どもとその家庭における課題などについて理解を深めることは大切だと考え、児童相談所を実習先に選びました。児童養護施設で実習をさせていただいた際、気持ちの変動が激しい子どもへの接し方が難しいと感じました。職員の方が介入してくださり、落ち着いた場所で子どもの話をしっかり聴くことが重要だと学びました。また、関わった子どもたちから「先生と一緒に遊ぶの楽しい!」と言われて、嬉しかったです。実際に現場に出てみると、職員の方々の専門性の高さと様々なケースへの対応の難しさを身をもって実感しました。また、一時保護所や児童養護施設で、職員の方の対応を学ばさせていただき、愛情を十分に受けることができなかった子どもたちに寄り添い、話を聞き、気持ちを引き出していくことの大切さを学びました。」と実習を振り返りました。