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宗像世界遺産PR映像が完成【文学部国際文化学科】

学部国際文化学科神本秀爾准教授(文化人類学)ゼミ生で作る楽曲・映像制作グループckgz(チクゴズ)のメンバーが世界文化遺産の宗像・沖ノ島と関連遺産群を若い世代にプロモーションするための映像制作プロジェクトに参加しています。学生たちは昨年2月にリリースされた同世界遺産群をPRする楽曲「みあれうた」の世界観をベースに動画の構成を考え、11月14日に宗像・大島で撮影を実施。映像ディレクターの井上裕乃さんの編集により2本の動画が完成し、1月19日に御井キャンパスで上映会を行いました。

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このプロジェクトは福岡県や宗像市などで構成する保存活用協議会からの受託研究です。昨年度の楽曲制作プロジェクトに続く第2弾の取り組みで、プロジェクトのターゲットとなる若い世代への魅力訴求をテーマに制作活動に取り組んでいます。上映会には、ckgz(チクゴズ)のメンバーの他、編集を担当した井上裕乃さん、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会事務局の豊崎さんにも参加いただきました。

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上映会の様子

今回、制作した動画は2本。1本目は海上交通の平安を守護する玄界灘の神として、この地域に祀られる宗像三女神が現代に舞い降り、大島の観光名所などを紹介する「みあれうたMV観光案内ver」。2本目は「みあれうた」の歌詞の一部を「遠距離恋愛」にみたてたショートムービーとして再現した「みあれうた(ドラマ仕立てver」です。

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みあれうたMV観光案内verより

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みあれうた(ドラマ仕立てver)より

保存活用協議会事務局の豊崎さんは完成した動画を見て「(動画は)一方的な情報発信ではなく、世界遺産群の楽しみ方が印象的に伝わるものになっている。行政だけでは作れない良い物になった。若い世代の人が、この動画をきっかけに世界遺産に興味を持ってもらえたら」と感想を述べました。

撮影・編集を担当した井上さんは「4Kでのドラマ製作は初めての経験で、自分自身もとても楽しむことができた。(学生たちの撮影した映像を見て)自分にはない切り口で撮影が行わてれいて、学生の感覚に新鮮さを感じた」とコメントしました。

ショートムービーで主演を務めた国際文化学科3年生の川崎勇征さんは「完成した動画に自分が出演しているのは少し照れ臭い気もするが、みんなで楽しく撮影した雰囲気も思い出せた。改めてプロジェクトに参加できてよかったと思う」とふりかえりました。

今回撮影した映像は、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会が運営するYouTubeチャンネルでご覧いただけます。

 

【みあれうたMV観光案内ver】

https://youtu.be/yR6lWcE6nms

【みあれうた(ドラマ仕立てver)】

https://youtu.be/XF05WRwV8hQ

 

 

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