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「第79回カフェで学ぼうがんのこと」を開催しました

3月22日(金)15:30~17:00、久留米大学福岡サテライト(福岡市中央区天神)にて、「第79回カフェで学ぼう がんのこと」を開催しました。

テーマ:胃癌「注目される最新治療」を学ぼう
講 師:内藤雅康 先生(医療法人松風会 内藤病院 院長)

内藤先生


胃癌の原因としては食事やアルコール、喫煙などが知られていますが、もっとも大きな要因はピロリ菌の感染であることを説明しました。続いて、胃がんの進行の流れについて述べ、進行の段階の程度を表すT因子、N因子、M因子、さらにはそれら3つの因子を組み合わせたステージ分類が治療法を決定する上で重要であることを解説しました。
 

会場の様子


後半では、具体的な手術の方法や、2018年に改訂された胃がん治療ガイドラインに基づく化学療法と免疫チェックポイント療法についての解説を行い、「明日からできるがん免疫療法」と題し、ビフィズス菌をはじめとする腸内細菌のがん治療における重要性を説きました。