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肝がんに関する国際討議「10th EAR Meeting for HCC」を開催

2019年3月9日(土)、筑水会館中会議室にて、日本、韓国、台湾の医師・研究者による「10th EAR Meeting for HCC(East Asian Region for Hepatocellular Carcinoma)」を、私立大学研究ブランディング事業の一環として、医学部内科学講座消化器内科部門の主催でおこないました。

日本からの発表者は内科3名、放射線科1名、病理1名、韓国からは内科1名、外科1名、放射線科1名、病理1名、台湾からは内科1名、臨床腫瘍科1名、微生物1名でした。

肝がんに関する臨床・基礎のエキスパートが集い、肝がん診療の最前線や解決すべき課題について、非常に質の高い討議を行いました。その中で、ブランディング事業の一つとして推進している「New FP療法」は海外の研究者の強い関心を集めていました。

会の終了後、淡河恵津世教授の先導の下、「放射線腫瘍センター」見学を行い、本学の先進的な放射線治療について直接アピールできる良い機会となりました。

「New FP療法」とは・・・久留米大学の医師が考案した肝細胞がんの治療法で、足の付け根の血管からカテーテルを挿入し、薬剤を注入します。これまで治療が難しかった巨大ながんや非常に進行した肝細胞がんのうち、70%から80%の症例で治療効果が得られています。

 

集合写真