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事業について(本事業で目指すもの)

「すこやかな『次代』と『人』を創る研究拠点大学」へ

本学創設に多大なご尽力をされた石橋正二郎氏(株式会社ブリヂストン創業者)は地域を愛し、「世の人々の楽しみと幸福(しあわせ)の為に」という言葉を信念に、久留米市の教育文化の発展に大きく寄与されました。その郷土を愛する熱き思いは今も本学の教育・研究・医療・地域貢献の営みの中に息づいており、地域とともに歩みを続けています。

これからも「地域に根差した先端研究」「地域に根差した医療」を実践して、地域社会経済の発展・深化及び地方創生に全学を挙げて寄与することを目指し、地域の次世代へ温かさ・豊かさを届けることができる、まさに「すこやかな『次代』と『人』を創る研究拠点大学」となるべく事業を推進してまいります。この事業の推進は、「日本一住みやすいまちづくり」を目指す久留米市のブランド力向上にもつながるものと考えています。 

「先端がん治療研究」のさらなる進展と地域社会の課題解決に取り組む

本事業により、既に進めている「先端がん治療研究」のさらなる進展と、それらに次ぐ新たな革新的がん治療法の開発を全学的かつ総合的に進めること、及び新たな技術の一般医療への普及を強化することを目指します。また、人間健康学部の新設を機に、地域社会における子育て支援から健康増進、疾患予防、高度な医療の開発・提供等に至る生涯サポートを推進し、これと連動することで、地域社会全体の課題解決に貢献することにも取り組んでまいります。

事業概念図

各組織の紹介はこちら

事業概念図

医療面での支援活動(大学病院等)

  • 高度医療研究を支える医療人育成(進行肝がんに対するNew FP療法ができる人材の育成)
  • 市民への教育啓発活動(市民に向けたがん教育・啓発活動、市民公開講座など)

研究イメージ 市民公開講座

 

先端研究(がん治療)による活動(先端癌治療研究センターを中心とする研究所)

  • 研究の更なる展開(テーラーメイドがん治療の実用化推進と改良・次世代化を進める)
  • ​​新たな強みの創出(がんの新規診断法や治療法の創出、学内研究シーズ発掘と応用展開のシステムを確立)

研究イメージ1 研究イメージ2

人・地域への支援活動(人間健康学部 2017.4新設・医学部)

  • 先端医療と医療だけでは解決できない社会的受け皿づくりのコーディネーションで支援

人への支援

 

学術・医療の充実した「まち」、子育て支援の充実した「まち」をキーワードに、久留米大学だけでなく、「日本一住みやすいまち」を目指す久留米市と先端的な課題解決地域「北部九州」の発展にも寄与する取り組みを行ってまいります。

取り組みの詳細はこちら

事業の背景(成果を実用化する力)

久留米大学の歴史(創立から90年)

「真理と正義を探求し、人間愛と人間尊重を希求して、高い理想をもった人間性豊かな実践的人材の育成を目指すとともに、地域文化に光を与え、その輝きを世界に伝え、人類の平和に貢献することを使命とする」を基本理念とする久留米大学は、地域社会と密接な提携と協力関係の下、1928年の開学以来の歴史を刻み、発展してきました。九州医学専門学校の創設、及び附属病院の開設を起点にした生い立ちの下、特に地域における医師の養成や社会が求める人材の育成に取り組んできました。

90周年 
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久留米大学の研究力(成果を実用化する力)

特に医学分野において高い研究力

  • トムソンロイター論文被引用度指数2010~14(全国49位)
  • 国産研究による共著論文での引用獲得率2012~14(全国9位)
  • 正味引用1件あたり補助金+科研費2012~14(私大11位)

産学連携を介し医学研究の成果を実用化する力

  • 受託研究実施件数2015(全国28位)
  • 特許権実施等件数2015(全国22位)

産学官連携推進室ホームページへ

地域貢献の取り組み

本学では、「地域への貢献」を基本理念に、地域とつながりを持ち、さまざまな地域連携・貢献活動を行っています。

地域貢献活動のページへ

地域貢献
 

久留米市について(ポテンシャルの高い「まち」)

2017年7月に株式会社野村総合研究所から「成長可能性都市ランキング」(都市圏の人口規模等を考慮して選定した国内100都市を対象に、今後の成長性を左右する「産業創発力」の現状、および将来のポテンシャルを分析)が出されました。それによると、久留米市は「ポテンシャルランキングでみた成長可能性の高い上位都市」として国内100都市中で第5位と高い評価を得ています。

久留米市 久留米市