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平成28年度 社会福祉学科 教職課程 『 採用試験 合格者 』 インタビュー

タイトル

教員採用試験合格者

小山1

 

 小山 蓮 さん

 ■福岡県立筑紫高等学校出身

 ■福岡県教員採用選考試験合格(小学校)

 

 

Q.1 教員を目指すきっかけについて教えてください。

小学校5年生の担任の先生に憧れを抱いたことがきっかけです。その後、私も人前で人権や命の尊さを教壇に立って伝えたいという気持ちが強くなりました。大学に入ってからは児童関係のボランティアを中心に4年間を過ごし、社会福祉学科で学ぶ「児童福祉」「福祉教育」の専門性を生かし、自身の学びや経験を強みにいしていきたいと考えるようになりました。

Q.2 どのような準備をしてこられたか教えてください。

自主学習会では、大学内の教職過程を学ぶ学生を中心に勉強会を開きました。ここでは、課題レポートや科目試験対策、教育実習や教育採用2次対策をしました。対策講座等では、他の学校にも通い、1次対策を3年生の秋ぐらいからしました。1,2年生では複数の児童関係のボランティアサークルで活動する中で情報を集めていました。

Q.3 教員実習の感想をお聞かせください。

一言でいうと「自分の甘さ」が浮かびます。教材研究がままならず、思い通りに行かなくて自信を無くしたこともありました。しかし、担当教官の先生から励まされる度にまた頑張っていこうという気持ちになりました。頑張った分、子どもたちの反応が良かったり、手ごたえを感じたりしたときには、込み上げるものがありました。そして、最後に子どもたち等からいただいた応援色紙は大切な宝物です。

Q.4 あなたの教員像を教えてください。

きっかけを与えてくれた当時の担任の先生のようになりたいのと、生徒とともに成長していけるような教員になりたいと考えています。例えば、授業で取り上げる教材はとことん調べたり、好奇心を引き出せるようにしていきたいです。また、学級で問題が発生した場合には、一生懸命に全力でぶつかりたいと考えています。そんな教員を目指しています。

Q.5 後輩たちへメッセージをお願いします。

たくさん悩んだり、犠牲にすることもありますが、自分が決めたことに疑いを持ったら終わりです。


佐伯1

 

 佐伯 祐輔 さん

 ■私立崇徳高等学校出身(広島県)

 ■広島県教員採用選考試験合格(小学校)

 

Q.1 教員を目指すきっかけについて教えてください。

小中高と学校の先生にたくさんお世話になり、ここまで成長することができました。今度は、自分自身が子どもたちを支えてあげることのできる人になりたいと思ったからです。

Q.2 どのような準備をしてこられたか教えてください。

3年生の10月頃から採用試験に関する情報を集め始めましたが、僕の場合は県外受験だったので、情報を集めるのが大変でした。僕は予備校に通わなかったので、朝9時から夜の9時まで図書館でひたすら勉強をしていました。また、時に勉強会を開いて情報共有をしていました。

Q.3 教員実習の感想をお聞かせください。

授業づくりや日誌等で大変でしたけれど、大好きな子どもとたくさん関わることができて、とても充実した日々を送ることができた。実習中は不規則な生活にならないように、実習前からきちんと準備を行い、実習中は早めに寝ることを心がけました。

Q.4 あなたの教員像を教えてください。

「子どもの気持ちがわかる教師」になりたいです。そのためには、常に子どもの目線から物事を考えたり、共に学び、遊ぶことで子どもたちと信頼関係を築いていきたいです。子どもたちと年齢も近いことから、最初は「お兄さん」と思われるかもしれませんが、一緒に過ごす中で「先生」になっていきたいです。

Q.5 後輩たちへメッセージをお願いします。

僕自身まだ教員になっていないので、偉そうなことは言えませんが、悩んでいること(勉強のこと)があれば、なんでも話を聞きます。気楽な気持ちで相談してください。


 

吉積1

 

 吉積 舞 さん

 ■福岡市立西陵高等学校出身

 ■福岡市教員採用選考試験合格(特別支援)

 

Q.1 教員を目指すきっかけについて教えてください。

きっかけは、弟が特別支援学校に入学したことです。就学前に比べて、笑顔が増えたり、人とのかかわりを楽しんだりしているようになったと感じました。姉弟として私自身が感じたことを他の兄弟にも同じように感じてほしい。そのためには教師になって子どもたちと一緒に成長していこうと思うようになりました。

Q.2 どのような準備をしてこられたか教えてください。

福岡市は今年から試験内容が変更されて、1次試験で筆記とグループワーク・集団面接の2段階になりました。同じ区分や自治体で受験する人がいなかったため、筆記は自学で、グループワークは小学校課程の勉強会でみんなで一緒にしてもらいました。

Q.3 教員実習の感想をお聞かせください。

一言で表すと本当に楽しかったです。でも、今では自分がなりたい職業ということでよいところだけしか見ていなかったと現実を知る機会にもなりました。実際に授業をさせていただくにあたって、準備しなければいけないもの、配慮しなければならないことがたくさんあり、先生方に一つ一つ教えていただきながら終えることができました。

Q.4 あなたの教員像を教えてください。

出会いを大切にする教師を目指したいです。特別支援学校の教育実習担当の先生からしていただいたお話に「人と人の出会いは偶然だとしても、どこかで決められている気がする。人との出会いを大切にしたい。」というものがありました。今まで子供たちと一緒に成長する教員を目指すと思っていましたが、それだけではなく、人として付き合っていける教員を目指したいです。

Q.5 後輩たちへメッセージをお願いします。

教員になる大前提として、子どもが好きなことがあげられると思います。でも好きだからと言って教員を自分の職業にできるかどうかは別問題です。まずは学生サポーターや行事のボランティア等で実際に子供たちとかかわってみる、そして、少しでも興味があれば、先生方にお話を聞いて大学の授業を通して学びを深めていくことができればよいのかなと思います。

私立高校採用試験合格者

田脇1

 

 田脇 有夏 さん

 ■鹿児島県立志布志高等学校

 ■佐賀清和高等学校(講師)

 

Q.1 教員を目指すきっかけについて教えてください。

私は小中高での部活で主将として、部員に精神面や技術面などで指導をしていました。そのような中で教えることの楽しさや魅力、人と関わることが好きだということに気づきました。また、大学で福祉や教職の授業を通して、その中でも福祉教育や学校教育、指導というものに強い関心を持ち始めました。教員として学校教育の中で、人としての成長を促し影響を与えたいと思ったのがきっかけです。

Q.2 どのような準備をしてこられたか教えてください。

教職の先生方や社会福祉学科の先生方、就職キャリア支援課の方々など、様々な先生のところを訪れ、頼り、添削や面接練習などをお願いしました。待つのでなく自分から働きかけて行動しました。

Q.3 教員実習の感想をお聞かせください。

様々な経験をさせていただきました。模擬授業とは違い、実際の教育現場では予想外のことが多く、困惑することもありましたが、生徒たちと関わることで救われることも多々ありました。これらは授業以外で生徒と関わりを持つことで生まれたものだと考えます。そして、自分が持っている知識や考えを言葉にして説明することの難しさを改めて痛感しました。

Q.4 あなたの教員像を教えてください。

私は生徒が学校生活の中で人として成長できるように少しでも影響を与えられるような教員になりたいと思っています、頭ごなしに教員の意見を言うのではなく、先ず耳を傾けきくことで少しずつ信頼関係も構築していくのではないかと思います。また、私は自分が生徒だったらどのような教員が良いのかということを常に考え、行動して行きたいと考えます。

Q.5 後輩たちへメッセージをお願いします。

私はあまりできなかったのですが、たくさんの体験や経験をしてほしいです。私も教員になるか迷っていた人の中の一人で、研修会等にも出向き、自身の中で考え方や価値観が広がり、教員になろうと決めました。もっと様々な体験をしていたら、さらに考え方等も広がっていただろうなと思います。


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