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情報社会学科の川路准教授が日本創造学会奨励賞を受賞

情報社会学科の川路准教授が日本創造学会奨励賞を受賞

情報社会学科の川路崇博准教授が、共著者として日本創造学会奨励賞を受賞しました。

日本創造学会は、創造性の問題を真剣に考え、議論し、研究している有志によって結成された団体です。この分野で日本学術会議が認定している唯一の登録学術団体(1984年登録)です。奨励賞は、その年に日本創造学会論文誌に掲載された論文の中から、独創的で学術的な価値がある研究に送られる賞です。
参考:http://www.japancreativity.jp/

受賞年月日

平成28年11月5日

タイトル

「分散ブレインストーミングにおけるフィードバック視覚化機能の順序効果」
古川洋章(北陸先端大博士後期課程)・ 川路崇博(久留米大准教授)・ 由井薗隆也(北陸先端大准教授)

論文概要

ネットワークを利用した、会議参加者が分散した状態でのブレインストーミング環境で、参加者の内発的コミュニケーションを維持するフィードバック視覚化機能を提案・実装した。この機能のある/なしで、アイデアの流暢性(アイデアの数)・柔軟性(アイデアの出現したカテゴリの数)・独自性(全体の1%未満のアイデアの数)に基づく評価実験を行った。提案手法により、独自性が高くなること、アイデアの量と質の相関などの有意な結果を得た。

受賞にあたって一言

この研究は、創造学はもとより情報科学や心理学など、あらゆる分野にまたがっています。また、古川さんと由井薗先生が所属している、北陸先端科学技術大学院大学のカリキュラムにある副テーマ研究の成果をまとめたものです。この論文の元となっている古川さんの博士課程での研究で、初めて副テーマの担当として研究に携わることができました。今回の成果とともに、貴重なチャンスを頂きましたことを深謝いたします。

創造学会賞状


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