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情報社会学科 Q&A

question 情報社会学科の特長は何ですか?

answer さまざまな情報活用能力を学ぶ新しいタイプの学科です。
 また少人数なので、先生と学生、また学生と学生がお互いに親しいことも特徴です。また、大学の外に出かけて調査したり、ホームページ・雑誌・ラジオ番組などを制作したり、実践的で現場的な授業がたくさんあります。



question 情報社会学科のAO入試では、具体的にはどのような特技や活動が評価されますか?

answer 情報処理、マスメディア、社会調査、図書館、スポーツなどの分野での特技や活動実績を重視します。
例えば、コンピュータに関する資格、コンピュータを使った作品やビデオ作品、新聞・雑誌などの作成、自分で計画を立て実行した調査とその報告書、豊富なボランティア体験、社会問題や地域に関する本の読破、他人に負けない読書量、運動部での積極的な活動と部への貢献、マネージャーやトレーナーとして部活をサポート、などです。
これらの特技・実績を情報社会学科の特徴と関連づけて自己PRしてください。


question 情報社会学科では、各専門分野についてどんなことが学べますか?

answer 情報社会学科では、主として次のような分野について専門的に学ぶことができます。
[ 社会学/地理学 ]
社会学は社会の動きをとらえ分析します。たとえば流行現象というようなことも社会学の対象です。地理学は生活や文化の地域ごとの特性を捉える学問で、現地に出かけて調査するフィールドワークを重視します。
[ 情報処理 ]
プログラミングやWeb技術を使って学習用教材などのアプリケーションを作成し、その効果を検証したうえで、考察を加えるまでを学びます。
[ マスコミュニケーション ]
新聞・テレビ・ラジオ・インターネットなどを日本と外国のメディアと比較しながら、社会学的アプローチにより個別的・相互関連的に考察します。
[ 図書館(司書) ]
図書と情報を系統的に扱う図書館の知識は出版・書店・教職などの分野に広く適用するもので、文献調査や情報検索の基礎技術を磨くのに役立ちます。


question 情報社会学科の「社会学」とは何ですか?

answer 社会学は考え方や価値観の変化に着目し、社会の動きを予測する学問です。
例えば、どんなファッションをカッコイイと思うか、どんなライフスタイルでどこに住みたいと思うか、というような価値観の変化に着目し、その変化を調査します。


 

question SEやプログラマーという道にも行けますか。

answer これについては少し説明が必要です。
SE(システムエンジニア)とは、新しいコンピュータシステムの設計や構築をおこなう技術者を指します。プログラマーとは、ソフトウェアの仕様書をもとに、プログラミング言語で決められた規約に従ってソースコードを作成する人のことを指します。
これらの職業に就くためには理工系の勉強を充分積まないといけません。私たちとしては、パソコン検定試験等を初めとしてシステムアドミニストレーター(部門内のエンドユーザーコンピューティングを推進するリーダーのこと)など人文系から挑戦しやすい資格をまず取得してほしいと考えますが、あなたがそうした道を希望する場合には、本学科の中に情報工学(プログラミング、人工知能など)専門の先生がいますので、その先生の演習(ゼミ)をとってもらうことになります。コースとして指導するというよりは、ゼミで指導してもらいます。
ただとても重要なことなのですが、本学の情報社会学科は、単に情報処理技術者の育成機関ではないということです。つまり、本学科の特徴は、何よりも、広く現代社会はどのようになっているのか、そして何が解決すべき問題なのか、そのために、必要な資料を収集し(書物やインターネット等の利用、また、実際に社会の現場に出かけて行き、インタビューや質問紙調査により)、それらをコンピュータ等を用いてまとめ、それを説得ある形で他の人々にコミュニケートする(情報の発信)、このような一連の過程を具体的事例にそくして学習する点にあります。
これらの作業にはすべて高度な情報処理技術が必要であり、したがって、本学科ではそれらを習得すると共に、本学科の情報処理技術教育は、上のような大きな枠組みの中で行われるものであって、単に技術の習得のみをめざすものではないのです。この点に、本学科の情報処理技術教育の限界(工学部の情報学科ではないのですから)があると共に、新しい情報処理技術教育の先進性(文学部にあるのですから)があるといえます。


question 情報社会学科の募集要項(願書)はどうすれば入手できますか。

answer 情報社会学科 メールのイメージ画像 か、または入試課 メールのイメージ画像 までメール、郵便、FAX等で申し込んでいただければ無料で送付いたします。
郵便番号と住所をお知らせ下さい。


question 情報社会学科では、実際に企業などで職場体験のできるインターンシップ制度は導入されるのですか。

answer すでにインターンシップ制度は、文系学部(文、法、経、商)共通の「実習演習(一定期間の就業体験)」科目として開講されています。したがって、文学部情報社会学科でもこの制度を利用することができます。大いに活用して下さい。


question 入学後、久留米大学の他の学部や学科の講義を受けることはできますか。

answer 一部の学科目を除いて、文学部の他学科(国際文化学科、社会福祉学科、心理学科)、他学部(法学部、経済学部、商学部)の各科目受講は可能です。
 また文学部には副専攻制度があります。とくに「情報社会学科」では他学問との連携は必要であるため、文学部他学科・他学部で取得した科目単位のうち34単位までを本学科の専門科目として認めています。

 


 

question 「リサーチ」とは、なんですか。

answer 人間や社会の問題を解決するために、インタビューや質問紙調査などにより、データを収集し、コンピュータを用いて詳しく分析することです。


question 「社会調査士」とは、なんですか。

answer 社会調査協会が認定します。社会調査の技法と能力を習得した学生に与える資格です。情報社会学科では毎年20名程度、取得しています。


question コンピュータは初めてなのですが。

answer 心配ありません。初歩から指導します。また、理系・工学系のスタッフもいますので、高いレベルの情報処理技術も学ぶことが可能です。


question 情報社会学科の施設・設備はどのようになっていますか。

answer コンピュータ関連の施設・設備に限定して簡単にお答えします。

  • まず、久留米大学御井キャンパスには「情報教育センター」という独立した建物があり、コンピュータを使用する必要のある授業は、基本的にはその中にある複数の教室を使って行います。各教室は授業のない時間帯には学生が自由に利用できます。その他オープン教室(40台)は授業としては使用せず、いつも学生が自由に使えます。図書館にもコンピュータ室(40台、原則として学生のオープン利用)があり、これらはすべてインターネット接続可能です。
  • また、情報社会学科専用に次のような施設を用意しています。
    「情報処理実習室」:60名用のOAデスク(全部に電源・情報コンセント付き)を設置。
    「マルチメディア実習室」:防音・吸音設備、天井照明、ビデオカメラ、音声・画像編集用機器、報道番組用カウンターテーブルなどを設置。パソコンベースの画像・音声編集、番組制作用として利用できます。
  • この他に「資料室」「器材室」「調査実習室」「面接相談室」「共同研究室」などの学科専用施設があります。またラジオ番組を作成し放送する『サテライトスタジオ』があります。

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