ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 文学部 > その他 > お知らせ > 教員紹介(原岡薫)

教員紹介(原岡薫)

原岡薫 教員紹介

1.先生は実際にどのような授業をしているのですか?

基本はテキストに沿いつつ、生きた情報として時事問題を織り交ぜながら授業しています。例えば、過去の事件や出来事などのDVDを見ることで、史実を知ることと同時に「見せ方」の面でメディアリテラシーの勉強にもなります。また、広告の影響やメディアの取り上げ方に関して、具体的な事象をテーマとしてあげQ&A形式で学生に考えてもらっています。そして、分からないところがあれば授業の途中でも遠慮なく手を上げて質問できるような授業の雰囲気づくりを心がけています。学生のモチベーションを高めるため、自分の失敗談やそれにより学んだことなどもよく話します。

2.先生のゼミでは学生の皆さんにどのような指導をしているのですか?

入学当初から、学生には大学に通って学ぶということは「保護者のお金の投資と、自身の時間の投資」という観点から、その両方の投資に見合う結果をつかむ努力をすることが大事だと話しています。また、卒論制作中の学生には、就活のことも並行して意識するよう指導しているため、私のゼミ生は毎年全員が内定を頂いています。各自の好きなテーマについて執筆してもらいますが、大学の卒業論文作成は卒論の執筆よりも卒論を書くための資料集めの勉強だと考えています。

原岡薫1

 

 

 

 

 

3.授業や教育で重視している部分について教えてください。

私の授業では本を読むことを重視しています。最近の学生は大学4年間で読む本の数が少ない傾向にあります。そのため、まず本を読むことで調査結果を肉付ける理論や理屈など論述的な部分を学ぶことが非常に大事だと考えています。調査方法の勉強としてフィールドワークは適しています。さらに論述的要素を学んだ上で問題に対する自分の意見を持ち、それを教員と学生とで議論することに意味があると思います。

原岡薫2

4.就職において先生のゼミならではの強みはありますか?

私の専門はマスコミュニケーション論ですので、メディア関連企業への就職に強みがあります。過去にも新聞社に2人、合同新聞社に3人、スポーツ新聞社に1人、テレビ局に1人入社しました。そういった分野に興味のある学生には是非色々な話をしてあげたいと思います。

メディア出演や大学教員を務める中で、色々な人と知り合って学ばせてもらった様々なことを学生に還元したいと常に思っているので、質問には親身になって答えたり、就職活動にも積極的に協力したりしています。ジャーナリズムとアカデミズムを融合させる一つの懸け橋になれば幸いです。


入試情報国際交流交通アクセス