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心理学科 教員紹介

心理学科の教員からのメッセージ

いま、文学部がおもしろい!

“心”とはどのようなものでしょう?


人は五感で外の世界を認識し(知覚心理)、多様な情報を脳で処理しています(認知心理)。
学校(教育心理)や人との関わり(社会心理)の中で、さまざまなことを経験しながら歳を重ねていきます(発達心理)。

辛い出来事に直面した時、自らの力で克服できることもあれば、それが難しい時もあります。
悩み苦しむ人をそうならないように守ったり(健康心理)、手を差し伸べ支えたり(臨床心理)する方法があります。

このように、基礎から応用まで幅広い領域の先生が揃い、多様なニーズに応えられる選択肢の多さが久留米大学心理学科の魅力です。

教授津田 彰
専門健康心理学

幸福感と健康のための新しい健康心理学とは?

健康心理学は人間の持つ強さや長所、ポジティブな要因(ストレス抵抗性、回復力、楽観性、自己効力感、肯定的感情、社会的な絆)が幸福感(ウェルビーイング)と健康にどのように関係しているのか科学的な解明を試みています。
よりよい人生を送るために、これらの要因を個人レベルで高めたり、社会のシステムを構築すべく、新しい挑戦を始めています。本講義では、幸福感(ウェルビーイング)とヘルスプロモーションのためのノウハウについて考えます。
教授木藤 恒夫
専門認知心理学

「人と人との関係」とは何か?

2人の人物が写っている1枚の写真を見ただけで、その2人の人間関係(親子、兄弟、姉妹、恋人、友人、あるいは赤の他人)を正しく判断できることがあります。この判断には、写真の中にあるさまざまな行動的な(言語によらない顔の表情であったり、視線の向きや姿勢・態度であったり)手がかりが利用されます。
このような手がかりを使って社会を上手に理解する能力である社会的知能について、簡単な実験を交えながら講義します。
教授安永 悟
専門教育心理学

「仲間と学び合うこと」の大切さ

勉強に関して「一人で努力するものである」とか「他者と競争することで成績は伸びる」といった意見を持っている人が多いと思います。しかし、このような考え方は古い考え方であると同時に、効率の悪い勉強法です。
「仲間と共に学び合う」勉強こそ、望ましい勉強法です。この本講義は新しい学び方を実践的に理解することを目的としています。
教授園田 直子
専門発達心理学

人の性格や能力はどのようにして形成されるのか?

人は長い時間をかけて心身ともに成長していきます。本講義では、どのようにしてその人の性格・能力などが形成されていくのかについて、生まれつきのものと経験や学習によって身につけたものの相互関係を考えます。
また、そのような発達の原動力としての養育する人とされる人の間にできる絆や、そのような絆がその後の他の人との人間関係においてどのような役割を果たすのかなど、人間関係の発達についても考えていきます。
教授原口 雅浩
専門知覚心理学

「見る」とはどういうことなのか?

眼はカメラによく似ています。かつては、眼の中の網膜像を頭の中の小人が観察しており、外界に対する視覚は、外界をそのままコピーしたものであると考えられていました。しかし、眼は感覚器であり、私たちの視覚経験の大部分は、目から取り入れた情報を処理している大脳によってなされています。
本講義では、眼と脳がいかにしてこの世界を創造しているかについて見ていきます。
教授日高 三喜夫
専門臨床心理学

ストレス反応のメカニズムとその対処法

現代社会を特徴づけるキーワードのひとつに、ストレスということばがあります。今では日常語としてよく耳にしますが、元々はカナダの内分泌学者だったセリエが学術用語として用いたのが始まりです。
このストレスに関して、その反応のもとになるストレッサーにはどのようなものがあるか、また、ストレス反応はどのようにして起こるのか、ストレスと密接に関連する病気にも触れ、さらにストレスへの対処法についても講義していきます。
教授徳田 智代
専門家族心理学

「親殺し」と現代の家族

「子どもが親を殺す」という衝撃的な事件が連日のように報道されています。一見「普通」の少年、「とくに問題が見当たらない」少年が「いきなり家族を殺傷する」、しかも「動機が理解しがたい」……そのような報道に衝撃を受ける人も少なくないと思います。
この講義では、なぜ親殺しが起きるのか、その根底にどのような要因があるのかなどについて、事例や、これまでの研究報告をもとに、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
准教授山本 眞利子
専門カウンセリング心理学

「アサーション(自己表現)」に必要なこと

「自分の意見や気持ちをもっとうまく表現できればよかったのに」と思うことはないでしょうか。友人関係や先輩との関係、親子関係、先生などとの関係の中で、自分をうまく適切に相手を思いながら表現できればいいと思います。
この講義では、適切な自己表現のスキルについて一緒に学びたいと思います。簡単な事例等を挙げながら、話し合いつつ進めます。
准教授江村 理奈
専門学校臨床心理学

コミュニケーションについて考えよう!

学校生活において,周囲の人とのコミュニケーションに苦手さを感じている人もいると思います。
この講義では,「話の聴き方」や「自分の気持ちの伝え方」について,体験的な活動も取り入れながら,お互いに気持ちの良い人間関係を築くためにはどうしたらいいのか,参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
講師富田 真弓
専門異常心理学

こころの病と援助

人は、生きていく中で、自分自身や人との関係に悩むことがあります。悩むことは大切なことです。しかし悩んでいるうちに不安が強くなったり苦しくなって、日々の生活がうまく送れなくなることがあります。また、時にはこころの病を患ってしまうこともあります。 心理臨床では、そのような方の思いや願いをもとに、その方が少しでも生きやすくなるように援助していきます。 講義では、心理援助を行なう際に必要なこころの病やその援助について学び、考えていきます。
講師浅野 良輔
専門社会心理学

社会が作り出す「こころ」

ランチのメニュー、恋人、卒業後の進路など、あなたは自分の行動を自分で決めていることができていますか?社会心理学はこれまで、実に驚くほど、私たちが周りの人たちの行動や意見に流されていることを明らかにしてきました。社会、文化、集団、対人関係といった個人を取り巻くさまざまな社会環境が、どのようにして私たちの「こころ」を形作っているのかについて、一緒に学び考えていきましょう。 

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