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10. 久留米で心理学会 ― コラム「久大軒」


心理学には、関心があった。

20日から22日まで、久留米市で開催される

日本心理学会の第81回大会には、ぜひ足を運びたい。

 

過去の開催は、ほとんどが大都市圏である。

今回、主催校となる久留米大学には以前から打診があったようだが、

大きな学会だけに、収容力のある施設が必要不可欠だった。

会場に適した久留米シティプラザが昨年オープンする運びになり、

それが開催実現につながる「追い風」となったようだ。

 

ミーティング(会議)、インセンティブツアー(報奨旅行)、

コンベンション(学会・国際会議)、エキシビション(展示会)。

これらの頭文字から取った「MICE」戦略の動きは各地で活発で、

大規模集客が見込めるイベント誘致に、経済効果を期待する向きは多い。

 

3日間の会期中、全国から延べ約6千人が集まる見込みとか。

よい機会だから、焼き鳥や地酒など豊かな地場産品を味わい、

久留米をはじめ筑後地方の魅力にぜひ触れてもらいたい。

 

筑後の方言で、おもてなしのことを「ほとめき」といい、

交流人口を増やそうと、さまざまな取り組みが展開されている。

おもてなしは、する側にもされる側にも、じんわりと心を潤す作用がある。

 

商店街に掲げられた心理学会のフラッグ

 

 

 

日本心理学会第81回大会はこちら

※次回は9月29日ごろの掲載です