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16. 病院のサービス ― コラム「久大軒」


旅先の印象というのは固定されるので侮れない。

旅行客がリピーターになるのか、もう二度と来なくなるのか。

飲食店や宿泊先のわずか1人の従業員の

接遇・対応が左右する場合だってあるだろう。

 

病院は旅先ではないが、同じようなことが言える。

医師、看護師を含む職員一人一人がどう対応したかで、

患者さんやお見舞いで来訪した方の印象とその後は大きく変わってしまう。

 

久留米大学病院にサービス改善委員会という組織がある。

定例会は月1回だが、開催回数は138回を数える。

 

三つのグループに分かれていて、

さまざまな角度からサービス改善を検討する。

自分は「情報発信」というグループに加わった。

日ごろから情報発信できていないのでは、

という素朴な疑問が出発点だったようだ。

 

そこで最近、総合診療棟にお目見えしたのが「健康の泉」。

診療や病気のこと、さらには久留米の観光案内まで、

いろんな資料を取りそろえたリーフレットラック(棚)なのだ。

診察までの待ち時間などに、手にとってもらえたら。

「健康が湧き出る泉に」との職員の願いがこもっている。コラム 久大軒

 

久留米大学病院はこちら

 

※次回は11月30日ごろの掲載です