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40. 日本語研修 ― コラム「久大軒」


久留米大学では、半年や1年の交換留学とは別に、

2週間だけの短期日本語研修というプログラムがあり、

いろんな国や地域の学生を受け入れている。

 

今年は7月に韓国と台湾の大学から約30人が訪れた。

語学研修だけでなくホームステイなどを楽しみ、

日本の暮らしや文化に親しんだに違いない。

 

台湾から訪れたのは銘伝大学の12人。

引率した副教授(日本の准教授)の江秀姿さんは、

2004年4月から4年間、久留米大学大学院の博士課程で学んだ。

 

当時、台湾の先輩がいた縁で、江さんも久留米に来た。

「大都会より物価が安く生活にゆとりがもてる。人も優しく温かい」

と懐かしげに話す。

 

久留米大学には、設置20年目を迎える留学生別科があり、

大学や大学院に入学を希望する外国人が学んでいる。

江さんが銘伝大学の卒業生に別科への進学を勧めたりして

国際交流に貢献していることを知った。

 

実際、別科から大学院に進学したり、日本で就職したり、

日本での次の足がかりをつかむケースもあるようだ。コラム「久大軒」

国際交流は、人がつくり上げるもの、とつくづく思う。

 

「国際交流」はこちら

 

※次回は9月7日ごろの掲載です