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西嶋・阿部両先生の最終講義が行われました:2017年2月1日号

   みなさん、こんにちは。

 1月28日(土曜日)に、久留米大学法学部の西嶋法友先生(憲法)と阿部和光先生(社会保障法)の、最終講義および懇親会が、開催されました。

最終講義 最終講義 

 受付はゼミ生の皆さん方にお願いしました。

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 まず、学部長の挨拶の後、専門が近い法科大学院長が西嶋先生の学問の概略を説明しました。

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  西嶋先生は、「私のルソー研究史」という題名でした。ご専門のルソー研究に至る経緯や、戦後の代表的なルソー研究者であるドラテ先生の著作に対する取り組みについて、パリまで訪問したり、フランスの学会で発表したりしたお話など、裏話も交えながら、お話ししてくださいました。学問への熱意を感じました。

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 次は、阿部先生の講義で、同じ専門の先生が紹介しました。右はレジュメです。 

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  阿部先生の講義の題名は、「市民生活と社会保障法-私の研究生活を振り返って-」でした。阿部先生のご専門は、労働法と社会保障法。特に、生活保護法に関する著作が多くあります。なぜ、労働法から社会保障法と関心を移してきたかなどについて、生い立ちや社会情勢にも触れながら、語られました。生活保護の在り方について、深く考えさせられました。

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  講義の後、800号館2階の「彩」で、懇親会を行いました。研究者仲間や同窓会会長などの心のこもった挨拶の後、乾杯。

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  おいしい料理を楽しみながら、多数の研究者仲間や卒業生、現役生と楽しい談笑が続きました。

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 最後に記念撮影です。両先生は、3月末で定年ですが、通常の講義は担当なさいます。

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  最近は、全国的に最終講義をする先生は少なくなったように思いますが、卒業生などが一堂に会して学問を振り返り和やかに過ごす時間はとても素敵でした。 

 それでは、次回まで。