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学生支援室 :2016年6月17日号

  みなさん、こんにちは。

 父母の会の面談では、成績の取得状況や生活指導についても話題になりました。今回は、これについてどのような体制を整えているか、ご紹介します。

 まず、学生といちばん近いのはゼミの教員です。1年生から4年生にゼミがあります。最近の学生さんは、アパートに住んでいても固定電話を持たない方が大半で、大抵は携帯電話だけが連絡先となります。教員は、業務用の携帯の番号などを学生と交換して、欠席があれば携帯でケアしたり、常日頃の質問・相談に応じたりして、対応しています。これによって、コミュニケーションが取れれば、大体の学生さんは、自ら態勢を立て直すことができます。

 ゼミに数回無断で休めば、原則として学生課に連絡が行き、法学部担当の専門職員が対応することになります。これまでのノウハウをもとに、面談をして何が問題かを明らかにして、必要であれば保護者も交えて対処します。

  成績が不振である学生さんに対しては、基準を設けてピックアップして、秋にまとめてゼミ教員との面談する機会を設けています。

 

 また、それとは別に、新しく学生支援室ができました。こちらは、どこに相談していいかわからない時に、学生さんや保護者の皆さまが、軽い気持ちで相談することができます。カウンセラーの先生は前からいますが、すぐにそちらのドアをノックすることをためらう学生さんもいます。そういう場合、支援室では、元学生課のベテラン職員やソーシャルワーカーがじっくりと話を聞いて、学生さん・保護者の皆さまと教職員を結びつける役割を果たします。

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 新館完成に伴い、部屋が移動する予定です。

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 相談用のテーブルです。

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 学生支援室は、できたばかりですが、皆をつなぐ中心的な存在として機能していくことが期待されています。

 最近は、教務のことで相談に来ても、実は別のところにうまくいかない原因があって、それに気づかないとなかなか対応が難しい場合があります。そういう時に、ゼミの教員、学生課職員、学生支援室、カウンセラーなどがチームとして、少しでも納得のいく解決することができるように、連携する態勢を整えています。

 では、次回まで。