ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 法学部 > 学部案内 > 法学部公式ブログ > 授業紹介(7) 法学部での語学学習について:2016年8月27日号

授業紹介(7) 法学部での語学学習について:2016年8月27日号

  みなさん、こんにちは。授業紹介の第7弾です。

  前回国際交流と留学についてご紹介しましたので、今回は、法学部での語学の学習についてご説明します。7月11日号でご紹介した共通教育科目の中に語学は位置づけられており、各外国語の専門家による外国語教育研究所が中心となって教育を行っています。

 ホームページは、こちらです。http://www.mii.kurume-u.ac.jp/gaigo/

 法学部では、外国語教育研究所と連携して、法学部独自のカリキュラムを編成しています。語学は、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語を学べます。言語を学ぶことは、同時に文化・社会を学ぶことでもあります。法学部では、多様な文化・社会を学んでもらうために、興味のある外国語を自由に選択して、原則として8単位以上取得するようにしています。一つの外国語にすることもできますし、二つ以上の外国語にすることもできます。ここ十年くらいは、ブームとなっていた中国語や韓国語を選択する学生の皆さんが多かったように思いますが、最近は、法律がヨーロッパ経由のものをたくさん受け継いでいることもあり、フランス語やドイツ語を選択する方が徐々に増えてきています。語学に特に興味を持つ方にはそれぞれのインテンシブコースで、さらにレベルアップした特訓授業を受けることもできます。

 語学のLLサービス・自習室には、各国語のニュースや映画の教材が充実しています。最近カフェ風に作り直されましたので、ますます快適で使いやすくなっています。

gogaku gogaku

gokaku gogaku

 

 英語に関しては、高校までの授業で学んでいますし、第一外国語という気持ちで選択する方も多いので、入学時にプレイスメントテストを行って、入学時の理解度レベルごとにクラス編成を行い、無理なく英語力を伸ばすことができます。TOEICの受験なども促進しています。

 また、英語力をさらに高めたい方のためには、この前のカリキュラム改正で、従来の(1)国際政治学科国際英語コースに加えて、(2)法律学科法律英語コースも設置されました。一年生後期に学科選択をする際に、この英語コースも同時に選択することになります。これらのコースでは、それぞれの専門科目に加えてやや英語に力を入れた独自のカリキュラムとなっています。英語だけで行われる授業や英文で書かれた専門的な文章の読解なども行います。例えば、専門の法律の勉強をしながら、英語力で議論をしてプレゼンをする能力などを磨くことができます。英語力に自信のある方、英語力を実践レベルに伸ばしたい方は、是非お越し下さい。

 地域に就職をしても、意外とアジアなどの外国との仕事が多い時代です。地元の企業にヒアリングしても、英語をはじめとする即戦力のある語学力を重視するところが多くあります。久留米絣など日本の伝統あふれる地域で、国際的な感覚を身に付けては、いかがでしょうか。

  それでは、次回まで。