ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 法学部 > 学部案内 > 法学部公式ブログ > 授業紹介(10) 同窓生・OBによる『職業と社会』のスタート:2016年10月13日号

授業紹介(10) 同窓生・OBによる『職業と社会』のスタート:2016年10月13日号

   みなさん、こんにちは。今回は、授業紹介の第10弾です。

   法学部では、法学部同窓会の全面的な協力の下で、キャリア教育の一環として『職業と社会』という授業を行っています。各界で活躍している諸先輩方が交代で来学し、後輩諸君の前で、それぞれの体験談や業界の実情をお話ししてくれます。身近な存在から、さまざまな表裏の体験を聞いて学生諸君は大変刺激を受けます。大変人気の科目です。

   初回には、担当する教員が、全体的なガイダンスを行いました。

dousoukai  dousoukai

   初回は、法律を生かした職業に就いた方々でした。まず、行政書士として独立した事務所を経営されている先輩が、資格を取って経営することの意義ややりがい・大変さを説明してくれました。

dousoukai  dousoukai

   真剣に聞いています。

dousoukai  dousoukai

  次に、福岡地検で検察官をしている先輩が、検察の仕事を様々な角度から話していただきました。

dousoukai  dousoukai

dousoukai  dousoukai

   法学部には、警察官志望の方が多いので、検察と警察の仕事の関係など、具体的な話が出て、みんな身を乗り出して聞いていました。

dousoukai  dousoukai

  一通り説明が終わって、会場から手が挙がっていろいろと質問が出ました。先輩方が軽妙に答えてくれました。

dousoukai  dousoukai

  最後に、ミニットペーパーを提出して、授業は終了です。次回は、刑務官、元西日本新聞記者でフリージャーナリストの先輩など。その後、大分合同新聞、精神保健福祉士、病院事務、金融機関、熊本県庁などと続きます。頑張っている卒業生の皆さんの顔を見てお話しできるのも楽しいものです。毎回とても楽しみな授業です。

dousoukai  dousoukai

   初回の授業の感想は以下の通りです。

 

・この職業と社会という授業は、さまざまな職業のお話を聞くことができるので、大変貴重な時間だなと思いました。通常のキャリア科目の授業よりも実感と重たさを感じることができます。

 

・行政書士という職業が基本的に自営業であることがよく理解できました。経営的な手腕が必要で、自由とやりがいがある反面顧客をつかむためにとても苦労が多いということがわかりました。資格を取って行政書士会に登録して、事務所を開業しなければならないことを、知りました。副業をしながらもしっかりと自立をしている先輩はすごいと思います。私も資格取得をしてチャレンジしてみたいです。

・卒業してからであればなかなか時間がまとまってできず、資格を取得するのは、早い時期からのほうが良いことが分かりました。

・自営業の厳しさとやりがいがとても伝わってきました。

 

・検察官が事件によってさまざまな課の警察官の方と、綿密に調整してお仕事をされていると聞いて、大変だと思いました。

・検察官にとって大切なことは、犯人じゃない人を起訴しないことだと聞いて、確かにその通りだと思いました。

・ドラマなどを見てそれに影響を受けていいなと思ったりするけど、実際に働くということは大変なのだなとつくづく思いました。これからの先輩方のお話を、真剣に聞いて、これからの参考にするとともに、その職業とかかわっていくのかを学んでいこうと思います。

  それでは、次回まで。