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授業紹介(11) 法学部基礎ゼミ対抗ディベート大会:2016年11月16日号

   みなさん、こんにちは。

   ディベートは、法律学科と国際政治学科を問わず、法学部の勉強全体にとってとても重要な位置を占め、一年生の基礎教育の仕上げともいうべきものです。

   今年は、9ゼミがエントリーして、各ゼミで準備を重ねてきた法学部基礎ゼミ対抗ディベート大会が、先週から三回に分けて行われています。 本日は二回目で、第3試合と第4試合が行われました。会場は、法科大学院5階の模擬法廷です。座席をディベート用にしつらえて、雰囲気はまずまずです。

ディベート大会 ディベート大会

  真ん中に司会とタイムキーパー、こちらから見て、左手に肯定チームのゼミ代表、右側に否定チームのゼミ代表が座ります。否定になるか肯定になるかは、原則として当日決まりますので、各チームは論題についてかなりの準備を要します。

ディベート大会 ディベート大会

  まず、司会進行に従って、肯定チームの立論が行われ、これに対して否定チームが鋭い質問を投げかけ、質疑応答が行われます。

ディベート大会 ディベート大会

  次に、否定チームの立論がなされて、これに対して、肯定チームが同じく質問をして、応答が行われます。

ディベート大会 ディベート大会

  その後少し作戦タイムが取られます。その間、ディベートを見守っているたくさんの他のゼミ生たちも、息詰まるやり取りに引き込まれ、一緒になって、立論や質疑応答の行方を真剣に考えます。

ディベート大会 ディベート大会

  作戦タイムのあと、交互に反論と最終弁論が行われます。最後は他のゼミ生たちの審判によって判定が行われます。ここにいる全員がディベートの当事者です。

ディベート大会 ディベート大会

  次の写真のような審判用紙の集計によって取りあえず勝敗はつきますが、より大切なのは、この経験を通じて学生の皆さんの学習意欲が飛躍的に高まることです。皆さんのディベート能力は毎回向上しています。次回は最後の30日です。どのようなディベートとなるか、とても楽しみです。

​              審査用紙

 

  新しくなった御井キャンパスでは、学生諸君が主役です。よく遊びよく学び、日々若者たちが輝いています。

 ディベート大会 ディベート大会

 
 これまでのディベートの感想は次の通りです。

・こうやって公式にディベート大会を行うのは、緊張感も持て、よい刺激になったのではないかと思う。50人前後の前で、模擬法廷で行えたのがよかった。自信にもなった。

・全チームともしっかりと意見を出し合い、白熱した試合になり、とてもおもしろかった。思ったよりも積極的でよかった。とてもきっちりとした大会だったと思う。

・全チーム、レべルの高いディベートができたと思う。

・ディベート大会を通じて、さらにゼミのきずなが深まったと思うので、よかった。

・他のゼミの人との交流の機会でもあり、ディベート後に友達になった面もよかった。是非来年以降も続けてほしい。

・ディベート大会は思っていたよりも楽しかったので、また来年もしたい。

・今回は見て審査する方でしたが、思いの外内容のレベルが高かったし、どのチームも練り上げていたと思う。聞くだけで知識を得ることができた。

・データが具体的でよく集められており、聞いていてわかりやすかった。

・今まで自分のゼミ内だけの討論であったが、他のゼミの人とすることによって、様々な意見を聞くことができ、とても勉強になった。初対面の相手とディベートを行うことは、初めは緊張したが、相手方がどう反論してくるかわからないという、よい緊張感の中で意見を言うことでとても良い経験になった。見る側になっても、普段のゼミの中とはまた違う新たな発見や自分の中に取り入れたいことや反省点など多くのことを学べた。次は、もっと多くのゼミと合同でこのような活動をしたいと思った。

・違うゼミの人たちと交流を深めることができた。ディベート大会はとてもいいものだと思った。またやる機会があれば、参加したい。

・相手の意見をきちんと受け止めること、尊重することの重要さがよくわかった。全否定するとそれ以上討論が続かずそこで終わってしまう。一方的だと見ていても面白く感じることができない。テニスのラリーと一緒だと思った。

 

それでは、次回まで。