ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

法律学科とは

六法を中心とした伝統的な法律科目はもちろん、 情報・福祉・環境などの新しい分野を扱う科目や国際関係の法を探求する科目を設け、 多用な現代社会の法を総合的に理解できるようになっています。 また、生きた法を体験できるよう、法実務関係の科目も用意されています。また更に深く法律を学びたいという人を対象に法曹課程(平成29年度より法職課程・3、4年生対象)やプレ法職課程(2年生対象)が設けられています。さらに平成28年度より、国際政治学科と同様、情報科学コースと英語コースが設置されました。授業中の写真

法曹課程(平成29年度より法職課程)

将来の進路として法曹(弁護士・検察官・裁判官)や司法書士、公務員などを希望する人のための副専攻課程です。通常の授業とは別に、六法科目(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟方)の特別講義を受け、そこで徹底したディベートと論文添削、問題演習などを通じて、自分の頭で法律を解釈し、柔軟に運用できる筋の通った法的思想を修得していきます。この課程の修了者は、様々な法科大学院に進学したり、各種公務員試験に合格しています。法曹課程は平成29年度より法職課程と名称を変更し、特に公務員志望者のためのカリキュラムを充実させる予定です。さらに法職課程は国際政治学科の学生も履修可能になります。なお、司法書士志望の人には、この課程とは別に、不動産登記法等の実務専門科目について、専門家による指導を受けることができます。

卒業生の声 GRADUATE'S VOICE

講義では何度も繰り返し教えてくれるのでとても力になります。少人数クラスなので、分からない所はその場ですぐに先生に尋ねることもできます。そして、法科大学院入試のための論述指導もしてくれるので、論述対策でできて大変ためになります。(法曹課程を修了し、法科大学院に進学したM.Yさん)

 

法律総合コース

法律学科の基本のコースです。憲法・民法・刑法の入門科目で全体の概観を得たうえで、これら3科目を専門的にきちんと学びます。さらにそれぞれの関心に応じて、様々な法分野の法律を自由に選んで学んでいくコースです。ただし、選択のための指針として、各法分野の基本的な法律を一定の成績で修得した人を表彰する法学エキスパート制度を導入しています。これを目指して学んでいけば、総合的な法律の知識を修得することができます。

卒業生の声 GRADUATE'S VOICE

法律は生きていく上で絶対役に立つ分野だと思い、法律学科に進みました。1年次のゼミで刑務所を訪問した体験は印象的で、「刑法」への関心がいっそ深まるきっかけになりました。法律は答えが一つではありません。私は意見を述べるのも、人の意見を聞くのも好きで、ゼミや少人数の講義でのディベートが面白いと感じます。
(法律学科卒業、M.S君)

 

法律情報科学コース・法律英語コース

平成28年度より法律学科にも二つのコースができました。これらのコースを、法律をきちんと学ぶことを基本としつつ、さらに情報科学や英語も身に付けたいという人の希望に応じたコースです。それぞれのコースでどの様な専門的な科目を学ぶのかについては、国際政治学科の説明を見てください。法律情報科学コースでは、情報科学の専門科目のほかに、著作権法や知的財産法などを専門的に学んでいき、情報系の資格取得のほか、著的財産技能検定などの受験を勧めています。また法律英語コースでは、実践的な英語力を身に付けるほかに、法律英語などで法律分野での英語や英米法の知識を学んでいく事にします。

卒業生の声 GRADUATE'S VOICE

著作権の授業では違った角度から法律問題が見られて、社会というものを考えさせられました。
(法律学科卒業のN君)