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充実の施設

本学では法科大学院専用の5階建て研究・教育棟を建築し、2004年4月より利用を開始しています。

本学では高度な理論的および実務教育をおこなうことはもちろん、「学生が自らの能力を高めるためには、自学自習が不可欠である」というコンセプトのもと、学生の自習環境の整備に努めています。そのため、法科大学院生には各自カードキーが支給され、土日はもちろんのこと、セメスター毎に申請することで実質上24時間自由に使用することが可能です。(安全面への配慮のため、法科大学院棟は夜8時以降施錠され部外者は入館できません。原則としては夜10時まで滞在することができることになっています。)

本学法科大学院棟の最大の特徴は、学生研究室制度をとっていることです。学生は、3・4階にある1・2年生用研究室(10室)や3年生用研究室(9室)で自習をすることができます。また大学院を修了した法務研究生にも研究室が与えられます。

院生は研究室での自習、共同研究室での共同研究をはじめ、教員研究室や図書室、学習指導室などと一体となった理想的な研究・教育環境のもとで、存分に司法試験の準備に取り組むことができます。

また、法科大学院棟は久留米大学御井キャンパスの中心部分に位置しており、キャンパス内の様々な施設がすぐ近くにあるという恵まれたロケーションにあります。例えば、約59万冊の蔵書をもつ御井図書館、情報教育センター、LL学習室などの教育施設のほか、それぞれ個性の異なる5つの学生食堂、書店、トレーニングルームを備えた御井アリーナなどが近接しています。

法科大学院棟フロアマップ

大学院生研究室(自習室)

  大学院生研究室(自習室)画像

「自学自習は、落ち着いてやりたい。でも、課題や勉強について、大いに語り合いたいときもある。」そんなニーズに応えるため、久留米大学法科大学院は、少人数単位の研究室(自習室)を設けました。4~8人の大学院生研究室には、院生一人ひとりに自由に使えるデスクが用意されています。基本書やノートといった学習の必需品を並べるもよし、癒しの空間を構築するもよし、自分の自学自習スタイルに合った専用のスペースとして活用することができます。
また、少人数の自習室ですので、仲間との討論も可能です。その研究室を利用する仲間が許せば、回りを気にすることなく議論できます。つまり、ともに戦う仲間とアクティブに刺激しあうことができる空間なのです。もっと大人数で共同作業をおこないたいときのために、共同研究室も設置されています。
さらに、大学院生研究室は無線LANが利用可能で、どこからでも学内サーバーにアクセスでき、インターネットや学内の情報検索機能を自由に利用することができるので、効率的な学習も実現できます。

PCルーム

PCルーム画像

法科大学院棟4階には22台のPCと3台のレーザープリンタを設置した24時間利用可能なPCルームがあります。これらのPCは学内LANで結ばれており、必要な情報検索や、電子メールを使った課題の提出も可能です。

模擬法廷

模擬法廷画像

法科大学院には、理論教育とともに、実践的教育も求められています。そのために欠かせないのが「模擬裁判」。久留米大学法科大学院でも、模擬裁判が教育の一環として取り入れられています。原告・被告、検察官・弁護人の立場から丁々発止の主張・立証、弁論を行い、裁判官が判断するということを体験することで、実務的なセンスを養うことが目的です(もちろん、そのために準備も真剣に行う必要があるでしょう)。そして、それを実践する場が、法科大学院棟の5階に設けられている「模擬法廷」です。

模擬円卓法廷

模擬円卓法廷画像

原告、被告、そして裁判官が円卓を囲み、当事者が自由な雰囲気の中で話し合うことで、当事者の満足いく解決を模索することができるラウンドテーブル法廷(円卓法廷)が法科大学院棟2階に設けられています。この模擬円卓法廷も教育の場として活用され、当事者の自由な話し合いを円滑に進めるための裁判官の訴訟指揮などを実体験することが可能です。

法科大学院図書館

法科大学院図書館画像

判例や基本書など、学習に必要な図書を配架しています。久留米大学文系キャンパスの図書館とは別に設置されたこの図書室は、カードキーによる24時間の利用が可能です。コピー機も設置してあり、必要な資料は、コピー(有料)によるファイリングが可能です。また、LANで結ばれたPC7台とレーザープリンタ1台は、いつでもフル稼働します。LANを利用した判例検索(TKC社の「法律情報データベース」)がストレスなしに実現できます。また、EOC社の「主要法律雑誌検索システム」がインストールされたPCもあり、雑誌・論文の検索もできるようになっています。


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