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在学生インタビュー

経済学部文化経済学科 3年
西林 誠 (にしばやし まこと) さん

西林誠さん1
福岡県立武蔵台高等学校 普通科 卒業

 

高校時代は、どんな生徒さんでしたか?

クラブ活動はしていませんでしたが、自宅の大野城市から筑紫野市まで通学していましたので、朝は早かったですね。
将来は、モノを売ることに興味があって、仕事は営業に関わる仕事があり、そのために必要なスキルを学びたいと思い、本学を受験、入学しました。

 

経済学部に入学後、文化経済学科を専攻されましたが、そのキッカケは?

文化経済学科をひと言でいうと、「生活に身近な学問」なのですが、正直はじめはよくわかりませんでした。「地域振興」ということが、自分のこれまでの経験の中になかったこともあるかと。
観光ツーリズムコース(畠中ゼミ)に所属して、大分県の九重町にフィールドワークに行って、その意味がわかりました。
事前学習を学内でおこなって、現地に行ったのですが、実際の現実は違いますね。まずは自分が持っていた「田舎」のイメージが、実際に違いました。
そして、国や行政の施策が、必ずしも住民の現状と完全に一致しないということ。農家が減少し、新たな定住促進の様々な施策があっても、農家の抱える問題は、ひとつひとつ違うということが、現地に行って、直接農家のみなさんにお話を伺うことで、新たな問ができました。

 

実際に、フィールドワークに参加されて、自身の中での学びや変化はありましたか?

「相手の立場になって、モノやコトを考えること」の大切さに気がつきました。フィールドワークに参加して、直接自分の目で、耳で、からだで農家の問題と課題に触れることができました。このことを4年次では、『九重町の農家の生き残り戦略』として論文にまとめ、プレゼンテーションをします。

 

4年次といえば、就職活動も本格的になりますね。

卒業に向けてのフィールドリサーチと、就職活動の両立は、なんとかやってます。本学の志望動機であった「モノを売る」仕事について、業界研究やインターン活動をしてきました。その中でも、ゼミの卒業生の方のお話や、指導教授の畠中先生のご友人のお話を伺い、製薬業界(MR:医薬情報担当者)に興味を持ちました。営業職の中でも専門性が高く、医療業界という社会的な貢献度が高い領域であることも、志望動機のひとつです。

 

大学生になって、何かはじめたことはありますか?

西林誠さん2自動車が好きなので、福岡市内のレンタカー店でアルバイトを始めたことと、クラブは体育会自動車部に所属しています。
レンタカー店の仕事は、旅行や出張で車を使われる方への車の受け渡しや返却に関する仕事がメインでしたが、事故で自家用車が壊れたりされた方への代車として、レンタカーをお届けする仕事もありました。自家用車が壊れただけでも気持ちがへこんでしまいますが、なかにはお怪我をされてらっしゃる方もいらっしぃますので、お客様への対応はとても気を使う仕事です。
自動車部では部長として、部員(15名)の取りまとめも大切な仕事でした。ジムカーナ競技がメインで、整備は自分たちでできるところはしっかりやって、協力会社の方々にもサポートいただいています。
アルバイトと部活動で、車に関わることで、運転はいつも安全第一、ですね。

 

これから入学を目指されている方や地域の方に、久留米大学経済学部の魅力をお話いただけますか?

久留米大学経済学部の魅力をひと言で言うとすると、それは「自主性」だと思います。都市圏の大きな大学のように、同じ学年の学生がたくさん在籍している学部ではないので、教職員の方々や同期・先輩後輩との関係が近いことは、大学内外の学習だけでなく、学生生活でメリットですね。そして、専門分野の異なる先生がいらっしゃるので、自分の興味・関心にあった学習・研究もできます。また私の所属している文化経済学科は、フィールドワークや産官学連携で学外の方々との関係が多いので、実際の研究だけでなく、就職活動にも有利ですね。

 

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