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経済学部の教育理念・目的

経済学部は、「ローカルとグローバルの統合的視点を持ち、経済学の知識・発想を生かして地域社会・国際社会の持続的な発展に貢献できる実践的人材を育成する」ことを理念・目的としています。
21世紀は、環境や文化を大切にする時代です。これまでの大量生産、大量消費、効率中心の経済社会から、人間らしい視点を重視する新しい時代を迎えています。専門的知識に加えて、総合的・文化的な視野を備えた人材を、国も地域も求めています。経済学部は、そうした時代の要請に応えることのできる人材を育てます。

【経済学科】
経済学科には3つのコースがあります。

  • 経済理論・政策コース
    経済理論を学び、多様な視点から経済政策の方法と必要性を考えます。これらの勉強を通して、現代社会に貢献できる提言を行い、企業および地域社会のリーダーとしてアクティブに活躍できる経済人を育成することを目的としています。
     
  • 国際比較経済コース
    世界経済の構造について学び、世界の各国・核地域の経済を比較分析しながら、ダイナミックな世界経済の展開と多様な価値観を理解し、貿易・国際関連サービスや海外での企業活動に対応できる基礎的素養を身に付けます。経済社会に貢献しつつ、国際社会に向けて的確な情報発信ができる経済人を育成することを目的としています。
     
  • 金融・情報コース
    IT(情報処理技術)を学びつつ、金融システムとその役割を理解し、ITを応用して金融に関わる情報の収集・分析方法を習得します。このような勉強を系統的に行うため、本コースにはITに関わる科目に加え、金融工学、企業評価論、証券市場論など多彩な科目を配置し、経済情勢を正確に判断できる経済人を育成することを目的としています。

【文化経済学科】
物質的に豊かな社会を実現したといわれる20世紀。そして21世紀に入った今、経済を動かす一原動力としての文化の役割が注目されています。経済と文化の相互作用を追究する分野が文化経済学です。経済の活性化に果たす地域固有の資源や文化の役割・機能に注目し、その理論から実践方法まで学んでいきます。文化経済学科には、 「豊かな地域の創造」に結びつく住民参加型地域づくりを学ぶ「地域創造コース」と、地域レベルでの環境に配慮した持続可能な地域づくりを学ぶ「環境・ツーリズムコース」があります。

  • 地域創造コース
    住民主体の地域づくりのための理論と方法、特に、非営利組織や市民事業、地域文化など、住民参加を通じて、豊かな地域づくりをめざすことに重点を置き、それらの理論と事例を、実践的活動を通じて学びます。
     
  • 環境・ツーリズムコース
    20世紀における産業本位の経済活動の結果、さまざまな環境問題が生じていますが、21世紀においては、環境に配慮した持続可能な社会の形成が、住みよい豊かな地域づくりのための必要条件とされています。環境やツーリズムに関する理論と手法を、実地研修を通じて学びます。