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海外研修

 海外研修は、経済学部のみのオリジナルプログラムであり、日本から出たがらない傾向のある若者を海外に行かせることにより、多様な価値観を学び、視野を広げてもらおうというプログラムです。
 メディアの発展によって、日本に居ながらにして海外の情報を豊富に手に入れることが可能になっていますが、それでもやはり現地に行かなければ得られないものがあります。文化や習慣の違いを実際に体験し、その違いを違いとして受けとめることができるようでなければ、国際化社会では活動できません。
 海外研修は、単なる観光ではなく、現地で実際に生活体験し、現地の自然・文化の中で、そこに住む人たちと交流することによって、国際的感覚を身に付けてもらおうとするものです。
 海外研修はAコースとBコースに分かれています。Aコースは2単位で、前期の事前学習と夏休み中の現地訪問、Bコースは4単位で、前期の事前学習と夏休み中の現地訪問、後期の事後学習となっています。
 経済学部では、海外研修に参加する学生に対して、最大で半額(上限10万円)の補助を提供し、学生の「やる気」を応援します。

スケジュール

3〜4月 : 説明会
前期 : 研修コースの提示 / 履修決定 / 事前研修
夏休み期間中 : 現地研修
後期 : 事後研修
12月 : 報告会

海外研修A

 これまでに実施された研修

  1. ヨーロッパ・オリエンテーリング
  2. スコットランドにおけるギーヤ島訪問とテーマ学習/イギリス
  3. グリーン・ツーリズム/韓国淳昌郡
  4. 日系企業訪問/マレーシア、シンガポール、タイ
  5. エコツーリズム及びエスニック・ツーリズム
  6. 日系企業訪問/オーストラリア
  7. 台南の歴史と文化/台湾
  8. 環境都市の視察/ドイツ
  9. 世界遺産・観光・食/ベトナム

海外研修B

カンボジアコースの例

 久留米大学の海外研修で、初めての海外を経験する学生も多いようですが、途上国カンボジアの訪問は、先進国以上に多くの経験や学ぶことに新鮮な驚きがあるようです。訪問するのは、世界遺産のアンコールワット遺跡を中心にした観光都市シェムリアップ市と、その近郊の日本人が経営する伝統の森・織物村です。
 現地では、日本企業やボランティア経営の日本語学校を見学する他、途上国の生命線である小児病院訪問、国立博物館、地雷博物館、東洋一の湖を視察します。さらに、ゾウの背にゆられて夕陽の沈む丘に登り,神に捧げる伝統舞踊を見学し,現地小学校を訪問しての交流なども行います。
 異文化体験と途上国の人々や子どもたちと直接交流し、現地調査や講義の体験もしてもらおうと計画しています。学生諸君にとって、きっと素晴らしい研修になるでしょう。

海外研修Bの必要経費などについて
 2010年度は参加者7名,2011年度は6名の参加でした。10日間で個人的な土産などを除く全日程の宿泊・食事3食付きで19万円程度です。なおここでかかった費用の一部が大学から補助されます。

遺跡での記念写真 遺跡での記念写真

ゾウに乗って夕日の丘に登る写真 ゾウに乗って夕日の丘に登るところ

村の小学生に折り紙を指導する写真 村の小学生に折り紙指導(伝統の森・織物村)

村の学校の子ども達との交流の写真 村の学校の子ども達との交流(伝統の森・織物村)

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