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カイロ大学での国際シンポジウムについて

【報告】カイロ大学での国際シンポジウムについて

エジプトのカイロ大学と本学は学術交流協定を締結しており、活発な学術交流が行われています。

その一環として、毎年度カイロ大学で開催される国際シンポジウムに共催校、協力校として関わっています。

今回のシンポジウムは2020年3月7日、8日に、「非西欧社会の近代化再考:エジプト(アラブ)と日本 (東アジア)の場合2」をテーマとして開催されました。「令和」という年号を考案したとされる国文学者の中西進先生、政治学者の五百旗頭薫先生、社会言語学者の田中克彦先生らのたいへん興味深いお話を基調講演として40本あまりの発表がありました。

エジプトはもちろんスーダン、レバノン、イラクなどの近隣諸国からの発表者のほか、日本からもたくさんの研究者が参加し発表を行いました。

本学からも、浦田教授(比較文化研究所)、アハマド教授(同)、与小田教授(文学部)、そして岩田(外国語教育研究所)の4人が、日本文学や日本語教育などそれぞれの専門分野から発表を行いました。

また、若手研究者のセッションの司会を本学教員(浦田、岩田)が担当し、本学博士課程在籍中のイマーム・ガーダ氏やモハンマド・モンタッセル氏も意欲的な発表を行いました。

なお、本シンポジウムの報告研究論文集が、本学の助成を受けて発行される予定です。

国際交流センター所長 岩田好司

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