国際交流・留学留学・語学研修経験者の声（REAL VOICE）
留学体験
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セントラル・ランカシャー大学（イギリス）
法学部４年生 福島愛梨
留学を通して、語学を勉強することの楽しさを再確認しました。自分の言葉で考えを伝えられることの楽しさ、伝えきれなかった時の悔しさ、どれも忘れられません。休日に電車やバスを使って様々な場所に行き、そこで耳にする会話や音楽などを一つの教材として楽しむこともできました。自分自身の目標を掲げてきちんと動くことができれば、絶対に伸びます。刺激のある毎日の中で大きく成長できたこの経験を胸に、これからも語学学習に励んでいきたいです。
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銘伝大学（台湾）
文学部４年生 清水かな
銘伝大学には国際学院があるので、様々な国の学生と関わることができます。大学の授業ではグループワークやプレゼンをする機会が多く、良い刺激を受けました。留学当初は 「謝謝」 しか活せなかった中国語は、 留学を終えるころには台湾人と冗談を言いあえるまでに上達しました。この留学で得た友達や経験は、私の人生にとって価値のあるものになりました。留学に少しでも興味がある方は、自由の多い大学生の間にぜひ挑戦してみてください！
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アケイディア大学（カナダ）
経済学部４年生 柿添 迅
私はカナダのノバスコシア州にあるアケイディア大学に約1年間留学していました。元々海外旅行が好きだったのですが、そんな中で実践的な英語を話せるようになりたいと思い、大学1年の後期にTOEFL-ITPの勉強を始め、留学する事を決心しました。アケイディア大学は、日本では経験できない文化や人間性を学ぶことができ、また英語を上達するにはもってこいの場所だと思います。休みの日にはホームパーティーに行ったり、地元の人とサッカーをしたりして、大学の学生や現地の人と交流することができます。私はホームステイ先の近所に子供がいたので、毎日遊んでいました。学期の間にはトロントに旅行したり、ニューヨークやワシントンD.Cにも行ったりもしました。そんなに遠くはないので、もしアケイディア大学へ留学するのなら是非行ってみてください。大学にはカナダ人だけでなく、中国人、インド人、韓国人など、多国籍の学生がいるので、そこで友達を増やしてお互いの文化を話すことも楽しいですよ。この留学で、恥ずかしがらず何にでも積極的に挑戦することが大切だと学びました。
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南開大学（中国）
文学部３年生 杉園小百合
南開大学は中国のみならず世界中で有名な大学であり、世界中の様々な国から留学生が集まります。そのため、毎日刺激に溢れています。授業では留学生同士で討論したり、日本の文化について発表したりと実践的な中国語を学びました。また、休日には旅行に出かけ、様々な人と交流することで自分の世界観を広げることができました。一年間留学することで、言語の習得だけでなく、人間的に成長することができると思います。
語学研修
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南台科技大学（台湾）
経済学部４年生 福岡宥斗
私は２週間、南台科技大学の語学研修に参加しました。初めての海外ながら、本当にたくさんの経験をすることができ、実際の食文化や生活体験は本当に楽しかったです。また、研修中は私たちと同じようにベトナムやタイ、韓国から来た研修生と一緒に過ごすことも多かったため、英語でのコミュニケーション能力の大切さも痛感しました。何より、充実した現地のサポートには本当に助けられ、私の人生でも最も濃い２週間となりました。
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モナシュカレッジ（オーストラリア）
文学部４年生 上原麻鈴
オーストラリアでの研修を選んだのは、語学研修の中で最も長期であり、さらにホームステイであるという点に惹かれたからです。現地では、多国籍の学生と毎日一緒に英語を学びました。また、このカレッジでは様々なボランティア活動が実施されており、私は実際に現地の大学生に日本語を教える活動に参加しました。この活動を通じて、異文化だけでなく、自国の魅力にも気づくことができました。研修先のメルボルンは、とても過ごしやすい気候で、素敵な観光地もたくさんあります。新鮮かつ貴重な体験のできる語学研修は、とてもお勧めです。
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梨花女子大学（韓国）
法学部4年生 堀江萌
私は自分の語学力を試してみたかったので、語学研修に参加しました。実際に韓国に行くと会話をするのが難しく、苦労した点も多かったですが、3週間の滞在で積極的に輯国語を話すようになりました。買い物をしたり、部屋で休んだり、自由にできる時間もたくさんあります。最初は緊張しますが、すぐに慣れて楽しめるようになるので、気になっている方はぜひ参加してみてください。
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ビクトリア大学（カナダ）
文学部３年生 田中 優梨香
ビクトリアでの語学研修では、たくさんの貴重な経験をさせていただきました。毎日たくさんの人達と英語で会話し学んでいくなかで、私の場合は英語力の向上だけでなく、人見知りな性格も改善され、コミュニケーション能力も上がったように感じます。また様々な国の人々の考えや価値観を知ることができ、とても興味深かったです。午前中の授業後は、毎日色々な場所に観光に行き、様々なイベントも開催され、毎日が新鮮でとても充実した日々を過ごすことができました。またビクトリアは治安が良く、現地の人々も優しい方ばかりだったので、海外は初めてだから不安というような人でも安心して行けると思います。
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ユーロセンターパリ校（フランス）
経済学部3年生 堤 亮太
私は約3週間のユーロセンター・パリ校語学研修に参加しました。きっかけは、単純にフランスに行ってみたいという思いからでした。初めての海外だったので、最初は言葉や文化の違いがあり、苦労することもありましたが、友達やホームステイ先の人たちと話したり過ごしたりしたことによって、たくさん助けられましたし、毎日が新しい発見で自分の価値観が大きく変わったことを実感しています。午後からは観光をしたりして、とても有意義な時間を過ごすことができたと思います。