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海外留学先大学(アジア圏)

南開大学(中国)

南開大学は中国でも1、2を争う名門校であり、外国人に対する中国語教育に関しても非常に高いレベルを有しています。所在地の天津市は中国の中では、最も治安の良好な都市として知られています。また、他の大都市と比較して物価も安く、生活条件に恵まれています。1997年に留学協定が締結され、留学生の派遣も行っています。

体験者の声

授業はもちろん全て中国語で行われます。初めは苦労しましたが、先生が習った言葉で説明してくれ、毎日しっかりと予習・復習していたので、だんだんと慣れてきました。日本語を学んでいる中国人学生との相互学習も行い、一緒に勉強したり、買い物や観光に行ったりもしました。

吉林大学(中国)

吉林大学は、中国東北地区中部の吉林省省都である長春市に位置する、中国国家教育委員会直属の重点総合大学です。1946年に創立され、学生数は約10,000人、そのうち外国人留学生が約270名在籍しています。国際交流と協力を重視し、すでに世界各国20余りの国や地域の70以上の大学及び教育機関と学術交流関係を結んでいます。長春市は気候も穏やかで緑が多く、文化・森の都として知られています。
1999年に留学協定が締結され、留学生の派遣も行っています。

体験者の声

授業には、閲読・作文・聴力・口語・精読の5教科があります。授業が進むにつれて単語を覚えることが必須で、必然的に日常生活に役立つことになります。HSK対応の聴力の授業では、中国の文化や風習を学ぶこともできました。全ての授業で、クラス全員に発言の機会を与えてくれます。

北京第二外国語学院(中国)

北京第二外国語学院は、1964年に創立され、学生数約1,900人の大学です。観光英語学部、観光日本語学部、外国語、観光外経学部、飯店管理学部、中国言語文学学部の6学部があります。中国国家旅行局が直轄する大学で、目的は中国全土の旅行機構、旅行者、ホテルなどの観光関連事業体に対して、通訳、添乗員、旅行業務管理者、あるいは国際貿易専門人材を養成しています。日本、アメリカ、ドイツなどの国において、20以上の大学あるいは研究機関との間に有効な交流関係を結んでおり、国際学術交流が行われています。2000年に留学協定が締結され、留学生派遣を行っています。

体験者の声

授業は毎日4時間あり、全て中国語で行われます。初めは戸惑うこともありましたが、徐々に耳が慣れていきました。またHSKという中国語試験の勉強にも力を入れました。今後はまだまだ自分の中国語能力を伸ばすため、引き続き中国人との交流を深めたり、さらに資格等のレベルを引き上げていきたいと思います。

全州大学(韓国)

豊かな穀倉地帯に位置する全州大学は、大学院生も含め12,000人を擁するキリスト教系の私立総合大学です。敷地はおよそ30万坪、さらなる国際化へ向けて外国語教育に力を注ぐとともに、情報化社会に対応できる心身ともに成熟した人材を育てることを目標としています。現在、修士・博士課程の大学院のほか、人文学部、教育学部・理工学部など13学部があり、人文学部では日本語日文学科の学生が日本語と日本文化を学んでいます。2003年10月に学生交換協定が締結され、2004年4月から学生の派遣・受け入れを開始しました。

体験者の声

韓国語の勉強以外にも、全州市が主催する韓国文化体験・学習の授業を受け、日本文化と似ているところや違いを比較したりもしました。今後はTOPIK(韓国語能力試験)の上級の勉強に力を入れ、韓国の友人とも積極的に会話をし、韓国語能力を総合に伸ばしていきたいです。

建陽大学(韓国)

建陽大学は、学生数約8,000人、1991年開学の新しい大学です。文系学群のキャンパスと、付属病院を付した医学部の2つのキャンパスがあり、40以上の学科を有しています。Humanity(人間教育)/Conversation(外国語コミュニケーション教育)/Computer(コンピュータ教育)/Certification(資格取得教育)/Creativity(創意力伸長教育)を教育理念としています。2009年1月に協定を締結し、留学生の派遣を行っています。

体験者の声

留学したきっかけは、語学をもっと勉強したいと考え、また、外国の人々と交流を深めたいと思ったからです。建陽大学では、留学生のための語学院が設置されていて、韓国人の先生が韓国語を丁寧に教えて下さいます。留学に戸惑うこともありましたが、日本に帰国した今、少し寂しくも感じます。とても充実した6ヶ月間になりました。

梨花女子大学(韓国)

ソウルに立地する梨花女子大学は、アメリカの宣教師スクラントン女史によって1886年に創立された、世界最大の名門女子大学。学生数は約20,000人で、キリスト教精神のもと、女性の健全な人格と教養及び専門知識を備えられるよう教育を行っています。韓国内では女子学生の教育機関ですが留学生(語学研修生含む)は男女問わず受け入れています。2010年に本学との協定を締結、2011年に第1回の留学生を派遣しました。

南台科技大学(台湾)

南台科技大学は、1969年に創立され、学生数16,000人の大学です。工学、商学、管理、人文社会などの学群があります。日本語教育も盛んで、約400名が日本語を学んでおり、本学の大学院卒業生が教師として活躍しています。海外の22校の大学と学術交流が行われています。2001年に学生交換協定が締結され、2003年に第1交換留学生の派遣と受け入れを開始しました。

体験者の声

半年間の留学でしたが日常会話は問題なくできるようになりました。寮では台湾人学生のルームメイトとお喋りを楽しんだり、文法を直してもらったりと、日常的に会話練習ができたので、上達も早かったのだと思います。授業がレベル別に分かれており、中国語が初級の学生でも安心して留学できる大学だと思います。

呉鳳科技大学(台湾)

台湾の呉鳳技術学院は、1963年に「呉鳳商業専科学校」として開校後、2000年に「呉鳳技術学院」、2010年に「呉鳳科技大学」として発展した大学です。学生数は約8,000人で、工学、商学管理、人文社会・安全などの学群があります。2007年12月に本学との協定を締結しました。
 

南栄科技大学(台湾)

台湾の南栄技術学院は、1967年に単科大学として設立され、現在は応用日本語学科を含む3つの学群を有する総合大学です。台南県塩水鎮の唯一の大学であり、地域の文化拠点であると同時に地域密着型の大学運営や研究活動をしており、地域の中心的な政策拠点でもあります。本学大学院の卒業生が、日本語教育員として活躍しています。2010年2月に学術交流協定が締結されました。

銘伝大学(台湾)

銘伝大学は、台北市にある総合大学で、台湾内に4か所、アメリカに1か所キャンパスがあります。学生数は約20,000人で、世界各国からの留学生も学んでおり、台湾では最も国際的な大学としてコミュニティーと共に発展しています。 2014年7月に学術交流協定が締結されました。