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商学部商学科 髙橋 宏幸 先生

顔写真


 

経営資源をいかに効果的に配分・活用して企業を成長させるか
~ビジネスに役立つ実践的な研究を目指して~

 

商学部商学科
准教授 髙橋 宏幸(たかはし ひろゆき)

 

※掲載内容は2017年7月発行本学広報誌のものです。

≪プロフィール≫

出身地/北海道
最終学歴/京都大学大学院経済学研究科
取得学位/博士(経済学)
本学着任/2014年

Q1.研究テーマ・専門分野について教えてください

専門分野は国際経営ですが、日系企業の中国・東南アジア事業に関心があります。

これまで企業の海外進出は生産拠点づくりが中心でしたが、進出した国・地域の人々の所得水準が上がるにつれ、市場としての魅力も高まっています。

言語も文化も政治体制も異なる環境の下、企業はどのような戦略を立て事業を行うのか、直面する課題は何かなどについて研究しています。

学生との集合写真

Q2.研究テーマ・専門に興味をもったきっかけは何ですか?

 学部4年生のときに、あるシンポジウムに参加したのですが、そこで中国が近い将来急成長を遂げ、世界経済の中心になる可能性が高いことを知り、大きな衝撃を受けました。

中国についてもっと深く学びたいという衝動から大学院に進んだわけですが、学内外の研究者や実務家の方々からいろいろなお話を伺う中で、次第に日系企業の海外事業に興味を持つようになりました。

Q3.研究・専門テーマと社会との関係について教えてください

国際経営を含む経営学は、ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源をいかに効果的に配分・活用して企業を成長させるかを考える学問です。

その意味で、ビジネスに役立つ実践的な側面を持っていると言えますが、そもそも企業は人間の営みに密着して成り立っています。

そう考えると、日常生活に応用できる部分も数多くあるのではないでしょうか。

先生からのメッセージ

テレビやインターネットのニュースは、世の中で起きている出来事を私たちにわかりやすく伝えてくれますが、断片的であったり、伝える側の主観が入っていたりと、必ずしも全ての事実を明らかにしているとは限りません。

一時的な感情に流されず、背景やその後の状況にまで思いをはせると、別の側面が浮かび上がってくるかもしれません。

先生のこだわり ~アクアリウム~

 アクアリウムきっかけは夏祭りの屋台ですくった金魚でした。

金魚はすぐに全滅してしまいましたが、せっかく買った水槽を生かそうと、見様見真似で始めたのが熱帯魚の飼育と水草の
育成でした。

毎晩、水槽を眺めながら癒やされています。