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文系学部サークル紹介 ― Zoom in Kurume(連載その3)


部活・サークル編陶山さんと田中丸さんと年川くん


みなさん、こんにちは。

今回の担当は陶山、田中丸、年川です。

最終回で紹介するサークルは、2010年創設のGreen FMです。

Green FMは、ラジオ番組を制作し、学内のラジオブースから放送しています。

放課後、活動しているラジオブースにお邪魔しました。

まずはリハーサルです。

リハーサルは、少し緊張感があり、本番さながらでした。また、フリートークの練習も見学させてもらいました。ラジオならではのアイコンタクトを使い、時間内にまとめるなどをフリートークで鍛えているようでした。

そして、本番の日にもお邪魔しました。この日は、局長の西平善二朗さんの一人語りでの放送でした。放送の中でも音量など気を付けていることが多いのだなと思いました。

ラジオの収録風景

収録中に指示が出ます

リハーサルの様子

 

リハーサルの合間に、話を聞かせてもらいました。

――活動場所は?

 学生会館1階サテライトスタジオです。

――活動内容について

 毎週火曜日・水曜日の昼休み(12:25~12:55)にラジオ放送を行っています。火曜・木曜の放課後にはリハーサルをしています。他には、オープンキャンパスでのブースの宣伝(毎年)や久留米市のイベントや大学祭「あのく祭」への参加(毎年)です。Twitterやインスタグラムで情報発信も行っています。

――最近の活動は?

 福岡県内で放送されているラジオ番組「cross FM」に生出演しました。また、毎年12月に行われる献血イベントの司会やあのく祭での学内公開生放送などを行いました。

リハーサル後、Green FMのメンバーにさらに詳しくインタビューをさせていただきました。

フリートーク中

フリートークの様子
(右奥は大倉さん。その隣は年川。手前は西平さん。その隣は角本さん。)

 

――放送で気を付ける点はありますか?

 西平さん 「自分が話したいことばかりをしゃべっていたら、聞く人は面白くないだろうし、コアな話も聞かないだろう。誰が聞いても興味を引く、違和感のない放送にしようと思っています。」

 大倉さん 「黙っていると放送事故と扱われてしまうので、誰もしゃべらない時間がないように、会話が途切れないようにするというのが大前提としてあります。」

 角本さん 「2人1組で話すので、普通に会話するのを心がけています。誰も聞いていないくらいの心持ちの方が気楽に話せて楽しいかなと思っています。」

――放送中に緊張はしますか?

 大倉さん 「スタジオで緊張することは回数を重ねていくごとに減っています。でも、1年生で、先輩と自分たちが企画した内容を初めて話すことになったときは本当に緊張したし、準備も一生懸命しました。人それぞれですが、1年生は初めて放送するとき、緊張していました。」

Green FMの皆さんは今回、あのく祭でcross FMとコラボをしました。そのときのご縁があり、cross FMに生出演をすることになりました。

――cross FMに出演した時の感想を教えていただけますか?

 西平さん 「貴重な体験ができたことが第一です。福岡や全国に自分の声が生で電波に乗ったことは、貴重な体験だと思います。あのく祭でコラボができたおかげなので、来年もサークルの伝統として後輩に受け継いでいけたらいいなと思いました。」

 大倉さん 「最初は緊張していましたが、始まるとあっという間で、楽しい時間を過ごさせてもらいました。貴重な体験でもあり、特に私はメディア系の仕事をしたいと思っているので、将来にも役に立つ機会でした。」

 角本さん 「自分はラジオに興味があってサークルに入ったわけではないのですが、実際にラジオ局に行って話を聞いてみて、自分の声を客観的に聞くのは貴重な体験だと思いました。同時に、普段見ることができないパーソナリティー(ラジオの進行役)だけではなく、裏方の人たちも拝見できたのはよかったです。」

――サークルのPRポイントを教えてください

 西平さん 「学校にラジオのブースがあるのは珍しいと思います。文学部情報社会学科なら授業で取り扱うことができますが、他の学科にはそんな授業がありません。このサークルに入れば、学部学科に関係なく誰でもラジオの体験ができます。また、学内にとどまらず、cross FMや献血イベントなど学外の方にも声をかけてもらえることもあり、幅広い活動ができるのが良いところです。」

 大倉さん 「先輩方がみんな優しく、気軽に入って楽しく機材の使い方などを教えてくれます。活動後もごはんに連れて行ってくださることがあり、学外でも優しく接してもらっています。」

インタビューに答える西平さん

インタビューの様子
西平さんが真剣に話をしてくださいました。

 

――今後の目標は何ですか?

 西平さん 「学内の放送にとどまらず、福岡県内のラジオ局など大きな所でしゃべりたいです。他にもMCの依頼やラジオから派生して、違うことも依頼されるようなサークルになれば活動も盛り上がるので、それを伝統として受け継いでいきたいです。」

――高校生へのメッセージをお願いします

 西平さん 「縮小版ではありますが、ラジオやメディアの現場を体験できるので、ほんの少しでも興味があるなら、見学に来てみてください。」

 角本さん 「このサークルだけでなく、いろんな所を見て体験する方がいい経験になるし、それがこのGreen FMだったらうれしいです。」

 大倉さん 「コミュニケーションが苦手な人や人前で話すのが恥ずかしいと思う人でも大丈夫。私たちから、人の魅力を引き出せるような会話をしていくので、ちょっとでも『このサークル何だろう』と思ったら来てほしいです。ここに集まってみんなで楽しくしゃべることも大事だと思うので、気軽に遊びに来てもらえたらありがたいです。」

皆さま、いかがだったでしょうか。サークルの雰囲気は学年を問わず、にぎやかで仲むつまじい様子でした。興味のある方は一度、Green FMの部室に足を運ばれてはいかがでしょうか。

活動場所は学生会館1階です

Green FMは活動内容をTwitterやインスタグラムで公開しています。

https://twitter.com/greenfm_ku

https://www.picgrum.com/user/greenfm_ku/6366637896

 

サークル情報

 

サークル名

Green FM

サークルの種類

ラジオサークル

活動人数

9人(男7人、女2人)

活動日時

火・水のお昼休み、火・木の放課後

 

記事執筆にあたって、取材にご協力いただいたGreen FMの皆さん、ありがとうございました。

集合写真

 

さて、今回のサークル連載記事はこれで終わりです。
最後に編集後記をご覧ください