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医学生研究:共著論文として学術雑誌に掲載!(2022年8月8日更新)

大村谷美紀さん (現在5年生)、奥平雅之さん(現在6年生)が、病理学講座において
医学科3年次カリキュラムRMCP(実習)で行った研究:
Utility of sonic hedgehog and keratin 8月18日 immunohistochemistry for detecting ballooned hepatocytes(Sonic hedgehog免疫染色の風船状腫大を示す肝細胞の検出における有用性)が、2022年5月に病理学の分野ではtop journalとされるHistopathology (IF: 7.778) 誌に掲載されました!https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35224757/

また、2021年12月には、大村谷さんが本研究を日本肝臓学会西部会で発表しました。

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(写真は左から近藤先生、大村谷さん、岩切先生 (Yale大学)、草野先生、矢野先生)

5年大村谷美紀さんのコメント:
「前年度の奥平さん(現在医学科6年生)に引き続き、本研究に携わらせていただきました。初めての研究で何も分からない状態から始まりましたが、基本的な手技からデータ解析まで、手取り足取り丁寧に教えていただきました。そして今回は、論文掲載に加え、肝臓西部学会での発表の機会も頂くことが出来ました。研究から発表まで、熱心にご指導いただきました病理学講座の先生方には感謝申し上げます。低学年の学生さんたちにも、RMCPを通して学会発表など学生時代にはなかなかできない経験をしていただければと思います。」

研究期間4週間というタイトなスケジュールでしたが、研究を引き継ぎ、真摯に取り組んできた努力が共著論文として形になりました。RMCPで研究マインドを養い、熱心な先生方のご指導のおかげで、医学生にとっては貴重な経験を得ることができ、大きな財産となりました。


(指導担当/病理学講座:矢野博久教授、草野弘宣講師, 近藤礼一郎講師)

Histopathology (IF: 7.778)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35224757/
Utility of sonic hedgehog and keratin 8月18日 immunohistochemistry for detecting ballooned hepatocytes(Sonic hedgehog免疫染色の風船状腫大を示す肝細胞の検出における有用性)

 

日本外科学会定期学術集会で優秀演題賞を受賞(2022年6月16日更新)

令和4年4月16日に開催された第122回日本外科学会定期学術集会学生セッションの枠で、本学学生3グループ(4・5・6年)が、医学生優秀演題賞を受賞しました。

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(↓4年代表:奥村典史さんグループ)

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「久留米大学外科における括約筋間直腸切除術の治療成績の検討」

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発表内容はいずれも、医学科3年次の医学教育カリキュラム「RMCP」での研究テーマです。RMCPは、医学生が早期から医学研究を経験し、研究への意欲向上、医学生としての誇りを持つことにより、グローバルかつ探究心を備えた医師に成長することを目的とした実習です。外科学会における学生セッションは初めての試みであり、他大学からの参加も多くありましたが、本学学生8名が見事受賞となりました。

また、令和4年3月27日に開催された第127回日本解剖学会全国学術集会学生セッション枠で、4年山田晋也さんが学会発表しました。残念ながら受賞とはなりませんでしたが、頑張って発表し、高評価を得ました。

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外科学会参加:4年奥村典史さんのコメント
「初めての学会発表で質問もいただき、とても貴重な経験になりました。」

解剖学会参加:4年山田晋也さんのコメント
「オンラインでの発表でしたが、とても緊張しました。1年間の成果を無事に発表できてよかったです。」

医学生のうちに研究マインドを身に付けるRMCPでの取り組みが、学会発表の機会や受賞という成果を得たことで、学生にとって更なるモチベーションの向上と、将来医師となった際に活かせる大変貴重な経験となりました。ご指導いただきました先生方、ありがとうございました。

 

(指導担当 外科学:赤木由人教授、主藤朝也准教授, 先端イメージング研究センター:太田啓介教授)