授業方法・内容・年間事業計画
授業科目・卒業所要単位
各科目をクリックすると、シラバスをご覧頂けます。
なお科目名の頭に*が付くものは選択科目です。
第1学年(2022年度以降入学生)
区分 | 科目 | |
---|---|---|
感性と創造 | 人と文化 | 久留米大学の理念と歴史 |
人と言語 | ||
くらしと社会 | ||
人と自然 | ||
人間と健康 | からだの構造とはたらき | |
こころの構造とはたらき | ||
健康と健康障害 | ||
看護の実践 | 看護の基本 | |
対象理解と看護活動 | ||
臨地実習 | ||
第2学年(2021年度以前入学生)
区分 | 科目 | |
---|---|---|
感性と創造 | 人と言語 | |
人間と健康 | からだの構造とはたらき | |
健康と健康障害 | ||
看護の実践 | 看護の基本 | |
対象理解と看護活動 | 生涯発達看護概論 | |
臨地実習 | ||
看護の統合 | 研究 | |
看護の発展 |
第3学年(2021年度以前入学生)
区分 | 科目 | |
---|---|---|
人間と健康 | こころの構造とはたらき | |
健康と健康障害 | ||
看護の実践 | 看護の基本 | |
対象理解と看護活動 | ||
臨地実習 | 療養生活支援実習1 | |
看護の統合 | 研究 |
第4学年(2021年度以前入学生)
区分 | 科目 | |
---|---|---|
看護の実践 | 看護の基本 | |
対象理解と看護活動 | ||
臨地実習 | ||
看護の統合 | 研究 | |
看護の発展 |
実務経験のある教員等による授業科目一覧表
卒業所要単位
試験と成績評価
単位を修得するためには、登録した履修科目の授業に出席し試験に合格しなければならない。試験には、定期試験、追試験、再試験がある。このほかに授業担当者によっては、学期の中途に中間試験を行うことがある。単位の認定は、筆記試験、論文(レポート)、日常の学習状況などで判定される。
成績評価は、A(100点~80点)・B(79点~70点)・C(69点~60点)及びD(60点未満)に分け、C以上を合格として単位が認定される。D(60点未満)は不合格として単位が認定されない。体育実技及び実験は、毎週1回の実技・実験に出席して、自分で行うことに意義があり、他の科目のような追試験、再試験に該当するものは実施しない。なお、1年間で履修すべき必修科目の成績評価を点数化(100点満点)し、合計点を平均した値を客観的指標とする。
前年度必修科目を元に客観的指標下位4分の1が、全体のどの範囲であるか下記に示していますので、ご参照下さい。
2021年度以前入学生
卒業に必要な取得位数は127単位以上で、科目区分ごとの条件等がある。
詳細は履修表を参照のこと。
(1) 感性と創造(人と文化・人と言語・くらしと社会・人と自然)
20単位以上
(内、人と文化の選択科目4単位以上、人と言語の選択科目1単位以上、くらしと社会及び人と自然の選択科目4単位以上選択すること。ただし、人と自然の「くらしと生物学」又は「くらしと化学」のどちらかは必ず履修すること。)
(2) 人間と健康(からだの構造とはたらき・こころの構造とはたらき・健康と健康障害)
29単位以上
(内、選択必修科目を含む1単位以上を選択すること。)
(3) 看護の実践(看護の基本・対象理解と看護活動・臨地実習)
- 看護の基本 15単位
- 対象理解と看護活動 30単位
- 臨地実習 23単位
※保健師国家試験受験資格取得には地域生活支援実習5単位が必要である。
(4) 看護の統合(研究・看護の発展)
10単位以上
2022年度以降入学生
卒業に必要な取得位数は128単位以上で、科目区分ごとの条件等がある。 詳細は履修表を参照のこと。
なお、保健師国家試験受験資格取得には、公衆衛生看護管理論2単位、公衆衛生看護管理演習2単位、保健医療福祉政策演習1単位、公衆衛生看護技術演習2単位及び公衆衛生看護実習5単位(全て選択科目)の修得が必要である。
(1) 感性と創造(人と文化・人と言語・くらしと社会・人と自然)
20単位以上(必修12単位・選択8単位以上)
(内、人と文化の選択科目3単位以上、人と言語の選択科目1単位以上、くらしと社会及び人と自然の選択科目4単位以上選択すること。)
(2) 人間と健康(からだの構造とはたらき・こころの構造とはたらき・健康と健康障害)
29単位以上(必修28単位・選択1単位以上)
(3) 看護の実践(看護の基本・対象理解と看護活動・臨地実習)
- 看護の基本 15単位
- 対象理解と看護活動 31単位
- 臨地実習 23単位
(4) 看護の統合(研究・看護の発展)
10単位以上(必修9単位・選択1単位以上)