研究成果
News & Topics
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2020年11月18日更新【研究成果】子どもの腸の難病「潰瘍性大腸炎」の血液診断マーカーを明らかに
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2020年11月12日更新【研究成果】ウイルス感染時の応答を制御するミトコンドリアの新しい機能を発見(共同研究)
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2020年10月22日更新【研究成果】世界に先駆けたミトコンドリア病の迅速かつ全自動診断デバイスを開発
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2020年10月7日更新小児科・精神科のグループが親子の心の診療を支えるアプリ「親子の心のHEROES」を開発
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2020年9月3日更新THE世界大学ランキング2021において、昨年に続き九州で3位にランクイン!
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2020年8月19日更新【研究成果】食欲を刺激するホルモン(グレリン)の謎を世界で初めて解明
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2020年7月3日更新【研究成果】日本人は年代・性別を問わず「喜び」「くつろぎ」「幸福」を追求する
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2020年6月5日更新THEアジア大学ランキングにおいて九州で3位にランクイン!日本で24位!
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2020年5月4日更新【研究成果の発表】半世紀にわたり物性が不明だったOMP分子の機能を解明
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2020年1月29日更新【研究成果】小児クローン病の血液診断マーカーを明らかに
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2019年11月15日更新【研究成果】英語力を伸ばすカギは教科書に出にくい重要語!?
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2019年10月21日更新【研究成果】摂食ホルモンが運動へのモチベーションに関与する新規メカニズムを発見
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2019年9月12日更新THE世界大学ランキングにおいて九州で3位にランクイン!日本で16位(同位)!
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2019年8月30日更新競輪選手の筋力アップを久留米市などと連携して支援
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2019年6月3日更新桑野教授が委員長務める分科会が提言「微生物・病原体のリテラシー教育を」
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2019年4月26日更新筋肉量と腎障害の関連性を統計学的に解明-PLOS ONEに掲載
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2018年12月14日更新抗うつ薬の作用発現には海馬歯状回ドパミンD1受容体が重要であることを発見
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2018年10月16日更新日本病理学会「学術研究賞」を受賞
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2018年10月2日更新ミトコンドリア病「MELAS」に対するアルギニン治療の長期有効性を証明
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2018年9月14日更新「久留米大学-理化学研究所 小児疾患共同研究室」開設で山下裕史朗教授らが久留米市長を表敬訪問
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2018年8月1日更新久留米大学-理化学研究所 小児疾患共同研究室を開設
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2018年7月18日更新QBキャピタル合同会社と連携協定を締結
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2018年2月28日更新日本環境感染学会でダブル受賞
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2017年12月15日更新医学部感染制御学講座の渡邉教授がWHO GOARNの国際会議に参加
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2017年12月15日更新国立水俣病総合研究センターと連携協定を締結
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2017年10月23日更新皮膚のシミの構造を3Dで捉えることに成功(株式会社コーセーとの共同研究)
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2017年7月20日更新骨粗鬆症治療薬クロドロン酸が慢性疼痛に効く!作用メカニズムを世界で初めて解明【共同発表】
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2017年6月1日更新過去最大規模の調査・研究で小児C型肝炎の特徴を明らかに
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2016年10月21日更新ミトコンドリア病と特定できる画期的な診断方法を発見・開発
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2016年8月9日更新眼科学講座と八光との共同発明品である「リドレープ」が発売
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2016年1月26日更新神経精神医学講座が検証した枕「グースリーパー プラス」が発売
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2015年8月24日更新筋力トレーニング機器「ひざトレーナー」の発売について
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2015年8月24日更新ハイブリッドトレーニングシステムが宇宙飛行士の筋肉萎縮予防に効果を発揮
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2015年6月3日更新産学共同開発による筋力トレーニング機器「ひざトレーナー」の製品化について
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2015年5月29日更新動物が栄養環境の変化に適応するための仕組みを解明
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2015年4月3日更新AMEDでのピルビン酸創薬研究の採択について
久留米大学には、19の研究所・センターなどがあり、それぞれの得意分野を生かした多彩な研究で地域社会に貢献しています。
また、2017年度の文部科学省の研究ブランディング事業に「すこやかな『次代』と『人』を創る研究拠点大学へ~先端がん治療・研究による挑戦~」という事業名で選定され、先端癌治療研究センターを中心に、地域における妊娠出産・子育て支援から健康増進、疾病予防、高度な医療の開発・提供等に至る生涯サポートを目指した取り組みを行っています。