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学外実習

学外実習について

久留米大学大学院心理学研究科付属心理教育相談センターにおける学内実習に加えて、以下の学外実習を行っています。

久留米大学病院精神神経科における実習

前期博士課程の1年生全員が2週間ずつ実習を行います。デイケアや病棟活動を行ったり、入院・退院カンファランスに参加したりします。また、脳波演習、心理テスト実習、臨床心理士の他科との連携なども体験します。久留米大学病院カウンセリングセンターの臨床心理士をはじめ、医師、看護師、作業療法士などの指導を受けながら、実習を行います。チーム医療の現場を体験し、臨床心理士としてどのような役割を果たすことができるのか、考える機会にもなっています。

久留米大学病院小児科における実習

前期博士課程2年生の希望者が1年間(週1日)、実習を行います。医師の診察前に患者さんやご家族に会って、生育歴や家族歴、現病歴などを尋ね、情報を整理して医師に伝えたり、医師の診察に陪席したりします。乳児期から幼児期、学童期における子どもの発達を理解し、その親とのコミュニケーションスキルを習得すること、発達障害児童の行動や認知特性について、習得すること等を目指します。また、将来、臨床心理士としてどのような支援ができるか考えます。

久留米大学病院精神神経科デイケアセンターにおける実習

前期博士課程2年生の希望者が1年間(週1日)、実習を行います。デイケアセンターでは、曜日ごとに料理やスポーツなど様々なプログラムが実施されています。実習では、午前9時からのスタッフミーティング、10時からの参加メンバーとのミーティングに参加し、午前・午後のプログラムに参加します。15時に参加メンバーとの終了ミーティングを行って、1日の活動を終了します。この実習を通して、デイケアプログラムの目的と効果について学ぶとともに、精神疾患への理解を深め、チーム医療の有効性を学びます。

久留米大学病院精神神経科カウンセリングセンターにおける実習

前期博士課程2年生の希望者が1年間(週1日)、実習を行います。実習では、朝カンファレンス、心理検査リエゾン、スタッフミーティング等に参加します。常勤・非常勤の臨床心理士と他職種との連携の実際に触れ、その中での臨床心理士の役割を学ぶことができます。

その他、たくさんの実習の機会

大学院生は自分の興味・関心に応じて、複数の実習先を選んでいます。所属ゼミや年によって若干の違いがありますが、現在は次のようなところで実習を行っています。医療領域では、民間の精神科病院や精神科クリニック、総合病院の精神科等です。教育領域では、適応指導教室にヤングアドバイザーとして関わったり、学校でこころの相談員として子どもたちに関わったりしています。福祉領域としては、児童養護施設や療育施設等で実習を行っています。

 


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