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看護職への決意を新たに 医学部看護学科で半年遅れの戴帽式を挙行

コロナウィルス感染症の影響で昨年度1月に実施できなかった医学部看護学科の戴帽式が本学旭町キャンパス筑水会館において挙行され、看護学科の2年生116名が戴帽を受けました。

戴帽式を行う学校は少なくなっており、実習病院である久留米大学病院ではすでにナースキャップの着用を廃止しています。しかし、本学では1年生が初めての臨地実習を前に、看護職を目指す決意を新たにする節目の行事として戴帽式を行っています。

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戴帽式の様子

戴帽式で授与されたナースキャップは、昭和8年から平成16年までの70年余り久留米大学病院のナースが着用していた由来のある独特のデザインで、同窓会から寄贈していただいたものを看護学科の教員が1つ1つ縫製しました。また、男子学生にはキャップの代わりに肩に付けるエンブレムが授与されました。

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式では、ナースキャップ授与の後、学生代表4人が「命の大切さを理解し、患者とご家族の心に寄り添うことのできる看護師を目指します。そのために確かな技術を身につけ、幅広い知識を深めます。」と決意の詞を述べました。

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写真左:決意の詞を述べる学生代表4名 / 写真右:メディアの取材に答える学生

参加した2年生からは「とても緊張しました。ナースキャップを頂いて決意が新たになりました。臨床の場で講義で学んだことを生かしていきたい。」「1年生の時にできなくて、中止かもしれなかった憧れの戴帽式が開催されてうれしい。両親にもオンラインではあるが見てもらえるので良かった。」といった声が聞こえました。学生たちは、このナースキャップ、エンブレムを心の励みとして、臨地実習に臨みます。 

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写真左:戴帽した学生 / 写真右:集合写真