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文学部25周年記念特別展第2期「旧蔵書にたどる丸山豊と『母音』」のご案内【12月12日~3月24日】

久留米大学文学部では、創立25周年を記念して、下記のとおり特別企画展第2期「旧蔵書にたどる丸山豊と『母音』」を開催しています。

皆さま、ぜひお越しください。

【開催期間】 平成28年12月12日(月曜日)~平成29年3月24日(金曜日)

【開催場所】 久留米大学御井キャンパス 御井図書館

【入場時間】 御井図書館の閉館時間の1時間前まで

※閉館時間は御井図書館のホームページでご確認ください。

※平成29年1月28日(土曜日)と2月25日(土曜日)に展示解説を実施予定です。

 

久留米大学文学部25周年記念特別展第2期「旧蔵書にたどる 丸山豊と『母音』」開催にあたって

久留米大学文学部は平成4年(1992)4月に創設されて以来、地域社会や国際社会で活躍できる人材の育成につとめてまいりましたが、本年をもって25年目をむかえました。

また本年は、久留米大学の前身である九州医学専門学校出身で、現代詩の分野で独自の世界を創造した詩人丸山豊の生誕100周年という年にあたります。久留米大学校歌の作詞者であること、平成16年(2004年)12月に丸山豊旧蔵書を久留米大学御井図書館筑後文化資料室に御寄贈いただいたこと、丸山豊記念現代詩賞は本年第25回が最終回となりましたがその実行委員長を一貫して久留米大学文学部長が務めたこと、などを鑑みると本学文学部にとっては重要な意味をもつ年であります。

こうしたことを記念して、文学部では御井図書館において特別企画展第2期として「旧蔵書にたどる 丸山豊と『母音』」(12月12日~平成29年3月24日)を催す運びとなりました。約8千点に及ぶ丸山豊旧蔵書の一端を紹介しながら詩人としての足跡をたどるものです。展示スペースの関係で、途中で展示替えを行う予定です。

資料整理や補修等がまだ終了していないことと、貴重資料の完全公開は現状では困難であること等から、これまで自由にご覧いただくことができませんでした。しかし、戦後の現代詩を牽引した詩人でありながら、その全体像が見えにくいことは痛恨に値します。小さな一歩ではありますが、ご覧下さる方々と共に学んでいく姿勢で臨みたいと思います。参加の方々との意見交換の場として平成29年1月28日(土曜日)・2月25日(土曜日)の2回の「展示解説」を予定しております。

 まことにささやかな企画展ではありますが、広く皆さまにご覧いただき、久留米大学文学部の研究と教育に一層のご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 最後になりましたが、この度の展示に際しまして、御所蔵の「丸山豊氏に関連するパネル」18点の借用を快諾して下さった「公益財団法人久留米文化振興会」に対し深く感謝申し上げます。

 

チラシ  平成28年12月12日

    文学部長 濵﨑 裕子(文学部教授)

    企画委員 狩野 啓子(文学部教授)

    大庭 卓也(文学部准教授)

    矢毛 達之(文学部講師)

 

* 展示した写真入りパネルは、「公益財団法人久留米文化振興会」から拝借したものです。

* 展示に際して、八女手漉き和紙を使ったパーティションを使用しました。文学部では産学連携事業の1つとして、3年前より八女和紙との連携に取り組んでおります。その活動の一環として、溝田俊和氏指導の下に和紙製作者と学生が共同制作したものです。有志の学生が展示準備にも協力しました。

* 野田宇太郎文学資料館(小郡市)において、12月6日~27日(午前中)まで、常設展の中で丸山豊特集の展示が行われます。

チラシ (PDFファイル)(523KB)

 

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