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日本病理学会「学術研究賞」を受賞

医学部病理学講座の三好寛明准教授が、2018年度の日本病理学会において「腫瘍免疫関連蛋白および造血器腫瘍に関する臨床病理学的研究」で、「学術研究賞」を受賞しました。2017年度は日本癌学会で奨励賞(40歳以下)も受賞しています。

学術研究賞は現在、取り組まれている学術研究の中で極めて優れたものと評価され選ばれたものです。病理学会の第64回秋期特別総会(11月22~23日、広島県呉市)で受賞講演があります。

血液のがんである悪性リンパ腫は生物学的、病理学的、臨床的な観点から非常に多くの病型に分類されます。三好准教授は、悪性リンパ腫病理の専門家である大島孝一教授に診断依頼のある全国の膨大なコンサルテーション症例から希少な病型を抽出する研究をしています。また最近、がん細胞に対する腫瘍免疫が注目されており、治療に有効となる可能性がある免疫細胞ががん患者さんの中でどんな役割を担っているか、実際に治療に有効となる可能性があるかどうかを研究しています。

 

三好准教授顔写真